…と
けれど……必要以上に……つまり私腹を肥やすために……参拝者がお金を払うように仕向けているところもあるのです。（ほとんどないと言ってもいいくらい少ないです。まれです。今日たまたま２社見たのは超珍しいことなのです）
神社仏閣を運営している人が善人ばかりというわけではないのですね。
お金を取ることが悪い
とは、
わたしは想いません 
以前二度程参拝させていただいた
円明院のご住職を例に挙げさせていただくと、
清々しいくらいハッキリとお金のことを話されていて
聞いてるわたしもとても楽しかったの 
勿論また何度でも伺いたい
今までも
この神社については、
「ビジネスが巧い」
「やり手だなぁ〜」
と、関心してました 
けれど…
今回は、
信心を盾に取った
「無言の圧」を感じたのです…
「コレがご神意である筈がない」
という違和感と、
「何故このようなことを
見逃されているのだろうか 」
という、
疑いにも近い想いが
胸いっぱいに侵食して
とても哀しかったのですが…
更に、
識子さんこの一文を読んで…
神様がなかなか出てきてくれないな〜、と思っていると、スッと姿を見せてくれて、必要なことだけを言うと……あとは一切何も話しませんでした。
先日たまたま購入したある本 
に
偶然この神社のことが書かれていたので、
その一部だけを拾い読みしていましたが…
神さまのお姿がいつも見えない
奥でご祈祷をお願いすると
現れ願いを聞いてくださる
のようなことが書かれていて…
（うろ覚え… 
）
わたしの中で
スっと腑に落ちたのでした…
確かに、
この神社の神さまには
何度も願いを叶えていただいています
それでも…
先日の違和感は
どうしても
完全に拭い去ることができなくて、
しばらく参拝を控えようか…
と、悩んでいたのですが… 
識子さんのブログを読んで、
神社仏閣の経営方針と
神さまの存在は
別問題
とスッキリできたので
今後も変わらず
大好きな神さまへお逢いする為に
参拝させていただこう
そう、
想ったのでした
今回のエントリーは
いつもに増して
とても独りよがりで
イミフだと想いますが…
自分の想いや思考の記録として
ブログに遺しておきます。
・・・・・・・・・・・・・
｛ 覚えてませ〜ん
Webデザインの職業訓練に通っていた時の
課題の一つ…
を
｛ 自画自賛も得意
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