写真を編集しながら
ついでに動画の編集も始めてしまい、
いっそコレはYouTube用に…
…というコトで、
慌てて違う脳内下書きを
仕上げてみます
実はわたし、
7月からずっと
右肩〜右腕〜酷い時は手首まで…
物凄く痛いの
時には、
ちょっと動かしただけで激痛が走り
衣類の着脱にも不自由さを感じる程…
痛くなり始めた当初は
母から
「きっと五十肩だから、
痛くても動かさないと
どんどん動かなくなってゆくよ」
…と脅され、
頑張って動かしていたら…
悪化しました…
(⚠️↑良い子は真似しない)
それもそのハズ…
先月、
歯科通院で東京へ出たついでに
五味先生にも診ていただいたところ、
わたしの肩などの痛みは、
五十肩や腱鞘炎などではなく
頚肩腕症候群 だろうと…
初めて聞いた病名ですが、
後日色々調べてみても
イマイチ判りません…
とりあえず、
無理に動かしてはダメ❌
安静にすること
という2点だけは理解できました…
「霊的な影響ではない」
と言っていただけただけで安堵しました…
治るまで
五味先生のところへ通いたいのですが、
コロちゃんの影響で、
職場が遠出に関して煩くなってしまい…
何か自分でできることはない
と想っていたところ、
ここ数ヶ月の間、
少しずつ読み進めている の中に
このような文章を見つけました…
自分の身体の状態は
よくならないという信念と、
心の中で何回も繰り返している
「私は病気」というネガティブなラベルを、
毎日生まれてくる
新しい細胞に伝えていると、
私たちは理論的に
病気を慢性的な状態にしてしまいます。
しかし、
アニータ・ムアジャーニのように、
新しい信念を採り入れはじめると、
その新しい信念は当然、
新しい細胞に新しいやり方で伝わりはじめ、
身体は新しい物語を生きはじめます。
※読みやすいように改行を増やしてあります
この文章を読んだわたしは
不意に、
身体が痛む度に想わず
「痛っ 」
っと声が出てしまうけれど、
それを
「カワイイ 」
に置き換えてみたらどうだろう…
痛む身体を労るように、
痛くても頑張っている
健気な身体に
より感謝し愛を送る為に…
勿論、
出先や人前で
声に出す必要はありません
小声で…
或いは、一人でいる時には
痛んだ部位を優しく撫ぜながら
「カワイイ (痛っ )」
と言うようにしています
果たしてこれで、
痛みが軽減するのか…
例え
痛みは変わらなくても、
より自分の身体を
大切に想えるようになれば…
それはそれで充分素敵なこと
…と想うので、
とにかく続けてみようと想います
それに合わせて
早寝早起きも是非実践したいモノ
とってもキレイで
飽きずにずっと見ていたくなりました