過去ログも読ませていただきました
途中抜けてて読破はできてません…
…という言葉が
ふと想い浮かんだのですが、
これをそのまま実行されているのが
正に、
吉野さんだと想いました
病気に限ることなく
全ては現実として、
一度受け入れてみる
これが
新たな未来へのスタートになるのでは
ないでしょうか
勿論、
最初から容易に受け入れられることばかりではありません…
…が、
初めは次々と襲ってくる
感情の波に身を委ねたとしても、
そこに永遠に居続けることは
できません
これ以上
自らが自分を虐める必要はない
のです
怒り尽くして
悲しみの限り泣いたら
ゆっくりと顔をあげて、
自分が心地好い世界を
探して、
或いは創って、
選んでください
抗うことなく
揺蕩うことも
忙しい人生では
時に必要なのだと想います
吉野さんを特にスゴいと想ったのは、
癌になったから…と、
食事なども
特に改められていない(確か)ところ
わたしは小心者なので
病気の一因であろう食生活を見直し
必死で改善しようと学び足掻きました
そのどちらが正解という訳では
決してありませんが、
マイナスにフォーカスすることなく
自分がしあわせを感じる選択を
優先し続けられる強さ(敢えてこう表現させていただきました)は
本当に素晴らしいと想います
吉野さんは、
わたしが学ぶべきが多いと感じる一人
吉野さん、
素敵なエントリーを
ありがとうございます
相変わらず想いつくまま
まとまりなく綴ってしまいましたが、
言わんとしていることの欠片でも
どなたかの心に響くことがあれば
至福
今回食べたのは息子ですが…
{一口だけいただきました
美味しいモノを食べる
って、
一番手っ取り早くしあわせを感じる方法
だと想っています