おはようございます!
今日も晴天です。昨日は宮崎が全国で一番暑かったみたいです。確かに一気に夏が来たような猛烈な暑さでした。職場はクーラーの効いた部屋で作業しているのですが、ひとたびその部屋を出ると汗が噴き出ます。水分塩分の摂取はしっかりしていきましょうね!ちょっとずつ暑さに体を慣らして今年の夏も乗り越えていきましょう。
さて、昨日は「土用丑の日」でした。人手も多く必要としていたのでバイトに行きました。
持ち帰りの予約がかなり入っていて店内はウナギのかば焼きの匂いで満たされていました。僕は鰻大好きなので見てるだけでよだれが出ます(笑)
焼きあがった鰻を次々に取りにくるお客さん、予定より早く取りに来る人もいたりしてバタバタしてました。それに加えてお店に食べにくるお客さんの分も焼かなければなりません。地鶏炭火焼もそうですが、鰻も店長である義理のお兄さんが基本的に焼きます。ずっと火の前にいるのでぶっ倒れるんじゃないかと心配でした。僕らバイトはサポート的な働きしかできないので歯がゆい気持ちで自分たちのできることを精一杯やりました。
さすが丑の日と言わんばかりの盛況ぶりで、用意していた鰻は完売しました。平日にも関わらず、お店は2回転してバイトの僕らもやり切った感が半端なかったです。
毎回バイトに入った日はまかないをいただけるのですが、昨日はなんと鰻をいただきました。これにはちょっとした経緯があります。
2回転目に入ってこられたお客さん(特に後半)は鰻が完売してしまって、了解を得た上で入店していただきました。二人で1匹食べたのですが、その1匹でもお客さんに出せば売り上げになるわけです。僕らに食べさせたところでお金の上で利益にはなりません。
それでもマスターは僕らに食べさせてくれたのです。ここからは僕の想像になりますが、そんな経緯の中食べさせてもらった鰻には大きな価値があると思いました。というか実際にそう感じました。お客さんに断りを入れてまで食べさせてくれた鰻はバイトをする上で今後のモチベーションというか、このお店のために頑張ろうという気持ちになりました。
マスターの目先の利益をとりにいかない考え方は本当に尊敬します。今回は鰻の件でしたが、別の場面でもこういった事が多々あります。ただバイトをして、お金を稼ぐだけじゃなくて、経営者目線の考え方であったり、業務の効率化であったり学ぼうという気持ちさえあれば、多くの事を学べます。本格的にバイトに入りだして、1年半くらいになりますが、まだまだ学べることは多くあります。それだけ接客業というのは奥が深いのだと感じています。
先輩から学びつつ、僕自身も色々なところから学んでお店に反映できたらと思います。
ではまた![]()