2024.6.9 ホーム河川調査 | リバースモールとトラウト類の釣行記

リバースモールとトラウト類の釣行記

虎柄川小口黒鱒や鱒属の釣りと、日常生活でふと感じた事を書いています。

日本一田植えが遅い地元地域。

いまだに代かき、田植え最盛期。

田んぼ由来の濁りは6/e まで続く。


近年の作付は減りましたが

麦やタマネギの二毛作の影響で田植えが遅い。

遅い方は夏至数日前に田植え、

収量重視では有りません。



濁っていたら調査を止めるつもりでした。



予想を裏切って、濁りは殆ど無い。



なので調査開始です。



いつもの様にスーパーで買い物をしてから

昼からの重役出勤口笛





最初のポイントは 2019年の台風以来暫くぶりに訪れた橋の下。



狙いはスモールと言うよりはトラウトが多い筈のポイント



しかし、漁協組合員が(つけ場漁の為の捕獲)

投網を打つ為の場所になっていた様です。

かなりの確率で網による駆除がされている


1キャスト目でシャッドをロスト

(ラインを組み直して)


有望なポイントは無反応



ちょっとだけ違和感


違和感の正体は


🐟っ気を感じ無い。


早々に見切りを付けて、



いつもの流芯超えを狙うポイントへ移動。





ワームをキャストしている(時々お会いする)先行者さんは一名


挨拶をすると、2尾だそう




バイブレーションからローテーション開始


シャッド ,,,


ミノー  ,,,


43mm ポッパーに、モゾ


もう一度キャストしたら

少し重くなりました。






NEW ROD に入魂出来ました。


ボイルトリガー77 にミスバイト。

反応は薄く続かない



フローティング系ミノーにしたら、


少し違和感。



リップが広く潜らないタイプ




もう一度、ショートバイトが有ったが、、、

のらず。



サイズは 25cm には足りない君でしたが、

トップで入魂完了。

ちょっと嬉しい1尾😄


今日は、2尾。



NEW ROD は、在庫があった 672L を選択。



柔らか目が好きですが、7-10g 程度をキャストするには必須なので、これに決定。