自分がトラウトを対象に蝉をキャストしたのは、
3シーズン、3回。
つまり、1シーズンに1回のみ。
経験値がほどんど無い。
だけど、個人的なメモを兼ねて書いておきます。
ダイワ ドラウンシケーダ
メガバス SIGLETT
ティムコ タイニー死刑だー
など、
持っているのは、ロストした 美蝉 を除くと 5匹
2024年の釣行では、『ソフトなウイング』『小さい奴』『ラトル入り』は駄目でした。
ティムコ タイニーシケイダー モゾっとして 見切られた
メガバス SIGLETT. なにも起きず
メガバス iot PAGANI SIGLETT モゾっと、、、
ティムコ タイニーシケイダーバスチューン なにも起きず
Smith の美蝉には、一発でフッキング。
但し、バラギ湖の当日は蝉を意識していた個体の絶対数が少ないから断定的なことは言えない。ポイントの問題も有る。
メガバス SIGLETT はネット動画なら釣れているから、今回のニジマスが気に入らなかっただけでしょう。
浮いて動くモノなら何でも喰い付くバスと、吟味して喰い付くトラウトの違いかもしれません。
(個人の勝手なイメージです)
2024年の釣行では、ラインブレイクによって記念撮影には至らず orz💩
・良く言われることとして、
小口黒鱒と比べると、確実にルアーをよく見ている鱒族。気に入らないと、手前でUターンする。
ito PAGANI SIGLETT には期待していたのだが、無反抗だった。たまたまタイミングが合わなかった?
やはり、定番の『美蝉』が最適なのか?
浮いている蝉は、
2022年撮影。
自分の印象で水面上から見た際に、実物に近かったのは『美蝉』。
ちなみに、美蝉は片側ウイングが無くてもトラウトさんは気にならない。
クルクルしてでもバイトし鱒。
バス用のラトル入りはトラウトには向かない、かも知れない。(メガバスさん、ラトル無しの品揃えありますか❓)
・大切な事。
『合わせ(腹筋ぐ)は遅め。
確実に咥えて重さを感じてから。』