酒の陣 2024 戦果報告1 | リバースモールとトラウト類の釣行記

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虎柄川小口黒鱒や鱒属の釣りと、日常生活でふと感じた事を書いています。

にいがた酒の陣 2024 の戦果報告です。


以前から参戦を目論んでいたものの、コロナ禍とかチケットの売り切れで参戦出来ずにいました。


そして、2024年 やっとチケットの入手に成功。


吹雪の高速道路を走って


誘導路の様に左側ポールには🟢、中央分離帯側は🟠のランプがキレイでしたが、除雪車が出る前だったので緊張感は満載。


怖くてどの程度滑るかのお試しブレーキを踏む事すら出来ませんでした。




主催の新潟県酒造組合

出展は、78社。


2004年から始まったイベント、2024年は厳格なチケット販売により、3/9, 10 に4回、各4000名(計16,000名)の有料飲兵衛入場者で開催されました。

入場者数が限定されなかった過去の開催回では、2日間で10万人以上が訪れた。

会場入り口で無料試飲の為の盃を受け取って、


入場から試飲開始までの30分間で軽く腹拵え。


ノドグロの串焼き。

写真は撮っていないが、蒸し真牡蠣も。

でも、食べる事は重要視していなかったので、軽く食べるだけ



試飲開始の合図と共に、飲兵衛達が一斉に動き出す。

あっと言う間に通路は大混雑。



気合の入った出店者さんは、被り物も。




約 1時間半、力一杯あっちこっちを飲み歩きました。😅

(ある程度飲むと銘柄の違いが分からなくなって来ます)


混んでいると、端からしらみつぶしに全て回ることが出来ず、空いている所を狙って。

多分 70社くらいは飲んだ、と思います。てへぺろ



癖が無く、水の様に飲める銘柄は直ぐに飽きてしまう。

自分の好みに合ったのは、ちょっと癖(酸味や雑味)がある銘柄。ニヤリ




印象に残ったのは佐渡島の蔵。

自分好み❤️


戦果報告2に続きます。



新潟グルメ編 も書きました