本題の前に
帰り道、夜景が綺麗でした。
地元の名所、「田毎の月」の夜景
どこかのナイター営業をしているスキー場の灯りも見える。
さて、2023年最後の犀川殖産調査。〈本編〉
開始時点で -3℃でした。
でも、ラインガイドが凍り付く事は無く PEラインで勝負します。
左手は指先を切った軍手。
右手は剥き出しですが大丈夫。
普段、10℃以下でも手袋無しでウォーキングしている成果、
この気温でも耐えられます。
今回はここから開始
スプーンをダウンクロスでキャストしながら、1時間程かけて橋まで降って、、、
反応無し。
このタイミングで記事をアップ。
上流への折り返しは、ミノーに変えて。
その一投目、
ゴミでも引っかかった? と思ったら、
暫くぶりのブラウン。33cm
アップクロスで引いてボトムコンタクトしたら食って来た、感じ。
朝イチで既に攻められているポイントなので、期待はしていなかったから余計に嬉しい
Jackal/トリコロール流心 長良鮎琥珀
立ち位置を変えて、ミノーも変えて
これも暫くぶりの、ヤマメ 25cm くらい。
クロスキャストからのドリフト。
ちょっと、ツマグロ化
ima / suKari 50ss Deep 金黒
出来れば、尺超えが良かったが季節が違う。
来年の夏〜秋に出会いたい。
ルアーを変えても、コースを変えても
後が続かない。
ルアーを 3ロストして昼飯。
(ゆったりした流れのある)別な橋の近くへ移動。
GoProを身につけて更にスマホを三脚で固定しているYoutuberな先行者さん。
岐阜県からのお客さんでした。
大町で一泊して、二日間ノーフィッシュ 😱。
先月の放流の際にも来ていて、その時には一尾だったそう。
ポイントに入る(入れる)タイミングが重要だと再認識した調査でした。
魚影の薄い川だと、
ひとつのポイントで粘ったから釣れる訳ではない。
今年1年の🐟と
🎣人の皆さんとの出会に感謝
また来年も、良い釣りができます様に。