・みんな閉塞感を感じている。若者は変化することを悪くなるものだと思っている。
未来を奪われると現状を抱きしめる。
・小泉純一郎は投票率を上げ勝つ方法だったが、安倍晋三の選挙は投票率を下げ、固定票で勝つ選挙。
・沈没しそうなアベノミクスの船にしがみついているのは、乗り移る船がみえないから。乗り移ることすら考えられない疲弊した層がいる。
疲弊しあきらめ選挙に行かないことでより強者の政治が加速する。
・2年前は枝野氏が立ち上げた立憲民主党に大きな風が吹いたが続いていない。
・ふつうにテレビを観ているとあべさんしか出ていない、野党の姿が見えない。
・れいわ新選組の名前は浸透していなく支持のデータはでないが、山本太郎という名前で浸透。比例代表で山本太郎の名前で票をとるのでは?
・山本太郎の名前はテレビでは報じられないがネットでは知られている。
・山本太郎の街頭演説は、2時間近くモニターをうつしながらのレクチャーと質問大会。人々が足を止め、熱気を帯びている。どうみても社会現象。これまでの政治の世界で考えられない光景。
・山本太郎には注目してこなかったし、むしろ毛嫌いしていた。パフォーマンス過多で心配していたが、ストーリーができている。
山本太郎の話を全部読んだ。一歩一歩成長している。
・原発。被ばくリスクを負う作業員の労働問題は貧困問題も絡む。お金がない辛さ、夢を諦めなんのために生きているかわからない。
お金の問題は人権問題だと経済の勉強し、消費税はおかしい、富裕層優遇の税だと議論を始めた。
ふつうのことを言っているが、メディアは取り上げない。
・聴く人に委ねる。
サタデージャーナル(TBS TV)が突然終わった数日前、スタッフから山本太郎現象について取り上げると出演を依頼された。雲行きが怪しくなり、コーナーがなくなり、番組の終了の報道が流れた。それ以上は何も知らない。
TVが投票行動に繋がる。それでいいのか。
・全体の3割を占める自民党の支持者の固定票が山本太郎票に動いている。
農協、JC、地方の商店街、個人事業主、消費税増税が苦しい層が経団連優遇に疑問を持ち共感を集めている。
・山本太郎はわからないことをわからないと言える。頭がいい人より人の共感が集まる。
・山本太郎現象、この社会現象がどうなるのか、政治学者として気になる。
・通りすがりの人が2時間のレクチャーを足を止め人が聴く。
生活の苦しい人たちが1000、2000円と出して集まった寄付をどう反映できるのか。
・ただ大半の人が知らない。
ネット上では凄い勢いで拡散されているが日本は TVが強い。 TVがすべてをリードする。
どうして報道されないのか。
・現象は始まったばかりで、評価の段階ではないが期待は集まっている。その期待を山本太郎が活かせるかどうか。
・政策やビジョンだけで政治家を選んではいけない。どの政治家の話も1度みて人間判断するべき。
・れいわ新選組の候補者は重度障がい者をはじめ強烈なキャラばかり。国会はマジョリティの声ばかりでマイノリティの声が届いていない。届かないこえを届けなければならない。
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ー1年間の自殺者、 2万人を超え、 未遂だけでも50万人を超える。完全にこの国は壊れています。
あなたは自分が生きていても許される存在だと胸を張って言えますか。あなたは自分がただ生きているだけで価値がある存在だと心から思えますか。あなたは、 困っているときに「助けてほしい」と声を上げられますか。山本太郎からの、この問いにすべて、言える、思える、 できると答えられた人、 どれぐらいいますか。そう多くはないと考えます。
ー生産性で人間の価値がはかられる社会、それが現在です。
ー生産性という言葉が、 人の命を選別するような、 そんな空気がまん延する時代。
そんな空気は確実に人々を生きづらくさせている。だからこそ、 そんな言葉を吹き飛ばしたい。