今日は日隅一雄さんの命日。
2年前と同じことを思っている。


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"私たちに必要な情報が

私たちの手元にあって

私たちで議論して

私たちで選択していく社会"


そんな社会にしていきたい。


日隅さんと親交の深かった

おしどりマコさんはそう話す。


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"調査報告 チェルノブイリ被害の全貌"の

ヤブロコフ博士

2013年、マコさんに言ったという。


「原発事故が起きると

どの国も被ばくの影響を隠すだろう。


できるだけ様々な

公的なデータを集めるように。

評価はあとからでいいんだから。


あなたは

あと20年は生きるだろうから

20年分集めなさい」


(わたし芸人なんですーと

思ったそうですが…)


原発事故から8年、

様々な調査をし、

データを持った方々が

亡くなったりすることで

どんどんデータが失われているという。


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"情報流通促進計画byヤメ記者弁護士"


ー知らなきゃ判断できないじゃないか! ということで、情報流通を促進するために何ができるか考えていきましょう



情報流通は日隅さんも

民主主義を実現するために

重要な要素だと発信し続けていた。



東京電力から

「もう人々の関心も薄れているから」

という理由で

データを出すことを拒まれたり、

"はじめから調べないという情報隠蔽"も

行われているに気づいたというマコさん。


わたしたちが

「知りたい」と思わなければ、

どーでもいーと思ってしまえば、

今しか集められないデータが失われ

原発事故で何が起きたのか、

次世代に引き継ぐことはできない。


3月11日が来る度、

「忘れない」と言いながら

「でも難しいことは考えたくない」と

思えばそれで終わり。



この度、

「ただちに影響はない」と繰り返した

枝野代表率いる立憲民主党の

比例代表候補になったマコさん。


原発事故後、

次々と東京を脱出する芸能人、

それを報道しないメディア、

家族を避難させながら

そのことにふれずに仕事をする同業者。


「おかしい。

本当のことを知りたい」と

取材をはじめ、発信し続けるマコさん。


いまだにデマという人がいるけど

東電会見みたことあるのかな。

デマなら立憲民主党は候補にするのかな。


マコさんを候補にしたのは、

「ただちに影響はない」を繰り返した

原発事故当時与党だった

あの人たちの最後の良心かと、

わたしは思っている。


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A.原発事故、誰が悪かったのか?


Q.社会について考えることを

サボっていたわたし。

誰かのせいにすることが

同じ失敗を繰り返すことになる。


狭い考えをすれば

事故が起こった責任は

津波対策を怠った東電だが、

なんの疑いを持たず電力を使っていた

わたしも悪かったと思う。

ーおしどりマコさんー


6月11日 ツイキャスより