最近配信の通知がくると聴いている

芸人のおしどりマコさんのツイキャス


個人的メモのまとめ。

・・・

マコさんは、

「神戸生まれの神戸育ち。

鳥取大医学部生命科学科で

遺伝子工学を学び、

優秀な成績で3年で、中退」


「原発事故の後、

情報とお金を持っている芸能人は

次々と東京から脱出した。


何もせず待っていても

欲しい情報を

誰かがくれるわけではない。


自分で情報を取りに行き

考えて動かなければ、

誰も幸せにしてくれない」


「阪神淡路大震災を経験して、

仕事を干されても、

生きてるんだったら

知りたいことを知りたいと思った」


「記者とはなんぞや?と調べたら

取材したい!

調べて記事を書きたい!

と思ったらみんな記者」ということで

2011年4月から東京電力記者会見に出席。


今やすべての会見の書き起こしを持ち

東電側がふんわり都合のいいように

黒歴史を塗りかえようとすれば

すかさず意見する最多出席者。


会見での質問に

東電サイドがはぐらかそうとすれば

現場を知る作業員さんから

「マコちゃん、それ違うよ」

「マコちゃん、こうきいて」と

リアルタイムでアドバイスが入る。


「おそろしい世の中ですねー」


・・・

・"食べて応援"についてのお話。

汚染が移行しない作物を収穫できても

土を触る農家さんは被ばくする。


農家は"自己責任"の自営業。

放射線管理区域で働いても

法律で守られない。


農家が被ばくから救済される

法律、対策を8年経った現在も交渉中。


避難解除後の農業再開説明会では、

線量の高い場所は

「息を止め

小走りで通過してください」


内部被ばくは

「できるだけ早く鼻をかんでください」


「みなさん、工夫して、

セシウムと共存して暮らしてください」

そう告げられる農家さん。


「食べて応援するのなら、

農家さんが被ばくしないことも応援して欲しい」

とマコさん。


・・・

・ドイツでのお話。


「地球上で起きた

現実だから

しっかり見ておきなさい」

と母に言われたという

福島原発事故当時9歳の

ドイツの少年。


"ナチスは勝手に出てきたわけではなく、

選挙で出てきた"


"ドイツではナチスの反省から

誰か偉い人の意見を鵜呑みにしない。

自分で調べて考え、

最後の1人になっても

自分の意見を言える教育をしている"

という。



福島では子どもでも

20mSvの被ばくが許容されたことについて

「2じゃないのか?

12の間違いじゃないか⁈

それを日本の国民は黙っているのか、

君たちのいうことは信じられない!

自分で調べる!」と言われたというお話も…。


・・・

・Me Too運動についてのお話


水俣の人が福島の人に

伝えて欲しいと頼まれたことは

"辛いけど大きな声を出し続けて欲しい"

"次に同じ目にあう人がいなくなるように"


性暴力の被害も同じ、

「次の被害者がでないように

言える人がいう、止めることが大切」



選挙では女性が立候補すると

"票ハラ"、

1票入れてやるからハラスメントがあり

市民が頼りにしている

原発関連の研究者から

"当選したらおっぱいもませろ"

というダイレクトメールがマコさんにも。


(影響が大きすぎ告発できないが、

お前の1票などいらぬわ!とはねかえした)


・・・

・・・

「社会を変えるということは、

自分の半径5メートルから

変えていくということ」


原発事故の取材などするなと

当時毎晩電話で喧嘩したお母さまは

娘が原発ならわたしは辺野古!と変化。


「原発事故の不安を

復興の妨げになるからと話せない人がいる。

原発事故のことを

仕事を失うかもしれないと話せない人がいる」


「歯磨きをするように

当たり前に政治について

みんなが話せる社会にしたい」


・・・



・・・

おしどりマコさんは


"怪我や病気がない状態が健康ではない。

健康とは笑って前を向いて

生きていこうという状態"だと気づき

芸人の道へ。


公私ともにパートナーのケンさんは

"ご主人"と呼ばれると

「"主人"じゃありません!」


マコさんを

"奥さん"と呼ばれると

「"奥さん"じゃありません!マコちゃんです!!」

と、電話でもお医者さんにもいう人。 

(主人・奥さん、主従関係を思わせる呼び方の違和感から)


マコさんが選挙に出るので、

一時吉本を辞めるとき。

「ケンは残って仕事していいんやで」

「僕が1人で

仕事できるわけないじゃないですかー」

と、一緒に辞めた。


・・・

お話はこんなかんじ。

(トークライブ高知編)

・・・

・・・

ーそう、どこに足を運ぶか、何を買うか、誰と喋るか、何に時間を使うか、生活の中に、周囲を変えていく、社会を変えていく一票がたくさんあると思うのです!それをたくさん発見して、毎日たくさん一票を投じて、私は私の周囲を社会を変えていきます。みなさんもぜひ!

(@makomelo /Twitterより)


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