京都府与謝野町の教会へ。
杉原千畝特別展示会"に行きました。
杉原千畝は
ナチス・ドイツがユダヤ人の虐殺を
行っていた時代に
ユダヤ人にビザを発給し命を救った人物。
会場は町の小さな教会。
杉原千畝の生涯や
アンネフランクの隠れ家の模型、
当時の衣服等の資料が
丁寧に展示されていました。
展示物の中でも
ユダヤ人の印とされた
ダビデの星の小さな布切れをみて
これは現実にあったことなのだという
おそろしさをよりリアルに感じました。
ホロコーストはユダヤ人の他、
生産性がないと判断された人々、
障害者や性的マイノリティの人々が
その対象となり虐殺されました。
ここ数年日本では
"個人の利益よりも全体の利益が優先し、全体に尽すことによってのみ
個人の利益が増進する"という
全体主義の思想が加速し
ナチスドイツ時代と
同じ雰囲気になりつつあると
危ぶまれています。
マイノリティの差別や
「・・人を殺せ」という
ヘイトスピーチすら"表現の自由"だと
権力を持つ人々が言い放ちます。
・・・
(記念にいただいたマグネット)
歴史は未来の教科書。
過ちを繰り返しませんように。
◾︎杉原千畝記念館◾︎
◾︎ホロコースト記念館◾︎
・・・
・・・




