いつもステキな映画や本などを紹介してくださる

イラストレーターのミサップルさん。


今回、おともだちと観に行かれたという映画、

日曜日、大阪行きの車に便乗して

わたしも観に行ってきました。

・・・

生まれた国、肌の色、性別、宗教

恋に落ちるのに、

そんなことは取るに足りない些細なこと。


いがみ合う国同士に生まれても

個人と個人では

世界でいちばんわかりあえる

伴侶になり得る。


愛の形は様々。

恋人同士の愛、親子の愛、

友愛、隣人愛。

世界は愛であふれている。


なのに

国や肌の色、性別、職業、階級なんかを理由に

差別し合い、排除し合い、争いは起きる。


いつの時代も、今この瞬間も。

取るに足りないことを理由に。



この物語のタイトルは

"シェイプ・オブ・ウォーター"

(水のかたち)


わたしたちはもっと

水のようにしなやかな愛や思いやりで

自由自在にわかりあえるはずなのに

なにかがそれを阻む。


わたしたちひとり一人は

水一滴いってきのようなもの。

どんなに姿かたちが違ってみえても

海に落ちれば

みんな同じものになるというのに。


・・・

つづく