残念ながら投票率は伸びず
憲法改正派の人たちが
3分の2議席を埋めてしまいました。


東京選挙区の三宅洋平さんも
当選には至りませんでした。

三宅さんを支持したのは
若い世代が多かったようです。

選挙権を持って間もない
若い世代の皆さんが
投票に行っても
やっぱり何も変わらなかった、と
傷付いていませんように。



わたしが三宅洋平さんの言葉の中で
共感した言葉のひとつは

『戦争経済の片棒を担ぐのはお断り』。


選挙フェスで応援に来られた
古賀茂明さんは
チュニジアでは「お前は日本人か?」と
日本人と確認した上で銃口が向けられた、と話されていました。

世界からみた日本は
もはや原子力爆弾を落とされた被害国ではなく
低賃金・重労働で
他の国の人たちから搾取したり
あちこちの戦争に加担している加害国です。

・・・
映画や小説よりも
辛く耐えきれない現実は
次々と自分に訪れても

映画や小説のように
そこから魔法のように
救いだしてくれるヒーローは
現実には現れません。


自分を殺して聞き分けよく
耐えて諦める努力を日々重ねるより

理不尽なことを正す努力を、

ひとりひとりが自分の頭で考え
答えを探す努力を。


耐え忍んで諦めることこそが
賢い大人であり社会人だと
次世代に引き継ぎ続けることは
あまりにも寂しい。

・・・
SEALDSの呼びかけで
デモに参加した学生さんたちは
口々に言います。

「デモで社会は変わらなかったかもしれない。
だけど、自分は変わった。」

・・・
わたしたちの衣食住すべては
政治の決め事の中で成り立っています。

選挙の時だけじゃなく
本来、毎日の生活の中での
ひとりひとりの想いと行動が
政治を変える力を持っているはずです。


《ハチドリのひとしずく》


ひとりひとりが諦めるのではなく
変化を望み、変わることで
きっと社会も変わっていくと信じて
わたしも努力したいと思います。
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