去年12月、
セカンドオピニオンを受けた病院で
猫のお嬢さまは奥歯についた
大きな歯石を獣医さんに取ってもらった。
このぐらいなら取れますよー、と
爪で、バキっ、と。
最近では全身麻酔での歯石取り、
お口の健康を維持するために
それを勧める病院が増えた。
しかし「またすぐに着くから…」と
最初の病院の先生も
セカンドオピニオンの先生も
積極的にした方がいいとは思ってない様子。
「いちばん良いのは毎日の歯磨きです」
そうは言っても
かなりの気難しく気の強い猫嬢。
口の中に指を突っ込んだりしたらどうなることか…。
もらった歯磨き剤のパンフレットにも
無理に歯を磨くと野生が目覚めて凶暴化するので危険です、と。
(犬の場合の注意書きだったけど)
でもせっかく長年の大きな歯石を
バキっとしてもらったことだし、
また歯石が成長して巨大化しないよう
元旦から覚悟を決めて歯磨きをはじめた。
カットガーゼを更にカットして
小さく畳んでお湯で濡らして
ほんの少しのマヌカハニーを乗せて
表側の奥歯のみだけど
左右2回ささっと拭かせてもらう。
奇跡的に想像した流血大惨事は起きず
1日1回、毎日続けてきた。
口の違和感の原因が取った歯石だったら
症状は落ち着くかもしれないとのことだった。
でも、歯の裏側だったり歯の根に問題がある場合は
駄目だろう、とは言われていた。
…駄目だった、みたい。
・・・
どっちにしても歯磨きはしないよりした方がいい。
今は炎症を刺激してはいけないと思い
ガーゼは使わずに指にマヌカハニーを乗せて
軽く塗るような感じで1日2回、ケア。
お口を触られるのはイヤだけど
蜂蜜の甘い味はそんなにイヤではないみたい。
マヌカハニーは
腎不全の猫さんの免疫低下による
歯茎からの出血にかなり効果があったので
猫のお嬢さまにも使用。
殺菌効果のいちばん高いMGO550というのを使っています。
だけど猫の口内炎と
歯肉炎や歯槽膿漏の区別が
まだあいまいなわたし。
きちんと勉強しなきゃー。
