■ヘレン・カルディコット博士■
オーストラリア・メルボルン生まれ。傘下組織であるInternational Physicians for the Prevention of Nuclear War(核戦争防止医師会議)は
1985年にノーベル平和賞を授与。
自らもノーベル平和賞候補となる。

・福島の事故は人類史上最悪の産業事故。
・政府は放射性物質の拡散予測を国民に教えなかった。
・チェルノブイリ事故のあったロシアの方が積極的に人々を避難させた。
・医療的にみて政府が高線量地域に人々を住まわせていることに驚いている。
・こどもの放射能による感受性は高く、女の子は男の子の2倍、胎児は成人に比べ1000倍以上。
・4割のこどもに甲状腺異常がみられるのは極めて稀。
・福島で12才の男子が甲状腺ガン、16才の女子がガンの疑い、大量の被曝をした為にこんなにも早く症状がでたと考えられる。
・こども、妊婦、妊娠の可能性のある女性は移住すべき、政府は移住費用の負担を。
・汚染された食物も規制せず食べさせている。
・汚染地で汚染された食物を学校給食でこどもたちに与えることは非人道的。
・放射能に汚染された食べ物を食べると数年後に悪性脳腫瘍、骨肉腫、などになる可能性。
・政府は人ではなく、東電・原子力産業を守っているようにみえる。
・政府は40年かけて福島原発をきれいにする、と言っているが、科学的に不可能。
・セシウム131は土地にも食べ物にも300年残る。
・疫学的にみて、白血病や甲状腺ガンが増加する。
・福島の大規模な癌センター設立は原子力産業がそれをわかってのこと。
・M7クラスの地震が起これば4号機は倒壊、日本の大部分は終わる。
・政府は海外に支援を求めるべき。
・瓦礫の拡散、焼却は犯罪的。
・日本のメディアの原発事故に対する報道に疑問。


本日14:00~に行なわれた
記者会見覚え書き。




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