10月7日の東京新聞10面【小さな本の 大きな世界】で長田弘さんが紹介された本に興味を持ちました。
↓記事より抜粋。
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「・・・それでも足りずに、原子炉をつくって、ねむっていた力をめざめさせてしまった。

 あんな手のつけられないものつかいこなせるわけないじゃない。
 まったくどうかしてるわ!」

母なる地球は、にんげんのおとなたちにむかって、懸命に説き続ける。

しかし聞く耳をもたない、にんげんのおとなたち。


すると母なる地球が自分のからだに穴を開け、

いちばん大事に思うにんげんの子どもたちを招き入れた。


子どもたちがいなくなってはじめて、子どもがいなくなったことに気づいたにんげんのおとな・・・




子どもたちがいなくなってはじめて

世のおとなたちが事の重大さに気づくという物語。




グードルン パウゼヴァング

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新しい本ではなく20年前に出版された本の再販だそうです

20年前、チェルノブイリ事故の後でしょうか。



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経産省発表、

福島第一原発からのプルトニウム32億Bq・ネプツィム76兆Bq。


1時間当たりの放射能放出2億ベクレル。


数字が巨大すぎてもうわけわかりません。。