森の暮らしと陶芸教室(2/14) 角皿は、全回、下絵付けしたものを対角の角だけ織部釉をかけ、その後、全体に透明釉をかける。 型で作った丸皿二枚は、透明釉をかけて還元焼成。 柿の形の蓋物は、へたの部分に白絵土の象眼を施す。 素焼きに回す。