あなたは、毎日体重を量っていると思いますが、体脂肪率や内臓脂肪レベルを知っていますか?
体重に占める体脂肪の割合を、「体脂肪率(%)」といいます。一般に、健康的とされる体脂肪率の目安は、男性は10~19%、女性は20~29%ですので、体脂肪率がそれ以上になると、肥満ということになります。
体脂肪率は、家庭用の体重脂肪計で簡単に測定することができます。ただし、体脂肪率の測定値は、体内の水分量などによって変動しやすいので、食後2時間以上あけてから測定するようにしてください。
また、毎日同じ時刻に測定するなど、測定方法を守り、自分の体脂肪率をチェックする事が大切です。
お腹のあたりがポコッと出てきたら、自分の内臓脂肪に関心をもちましょう。
最近よく耳にするBMI値はご存じだと思いますが、
BMI値=体重kg÷(身長m×身長m)となります。
たとえば体重70kgで、身長1.7mの場合、「70÷(1.7×1.7)=24.22」となります。このBMI値が25以上を、「肥満」と判定します。さらにBMI値が25以上で、腹囲(ウエストサイズ)が男性で85cm以上、女性で90cm以上ある場合、「上半身肥満の疑いあり」としています。上半身肥満というのは、内臓脂肪の蓄積が多いタイプの肥満を言います。
⇒BMI計算