ヒロミが「24時間テレビ」で本銚子駅をリフォームしたら、鉄道通から大ブーイングが!…の巻 | 芸能ガセネタ博覧会★ザビ家の栄光

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マラソンをめぐって何かと物議を醸した今年の「24時間テレビ」(日本テレビ系)だが、その陰でヒロミのリフォーム企画が大きな批判を浴びている。

ヒロミは千葉県を走る銚子電鉄の本銚子駅をリフォーム。

同駅前には小学校があり、通学で利用する小学生が多いことから、小学生が安心して利用できるようにと改装することになった。

「ボロボロだった本銚子駅の駅舎をきれいに改装しました。その技術は大したものですが、本銚子駅のイメージを壊すとして鉄道ファンから大ブーイングが上がっているんです。本銚子駅の駅舎は確かに古くてボロボロでしたが、ノスタルジックな味のある建物でした。それが外観はレンガ調、中にはステンドグラスが設置され、本来の味わいはまったくなくなってしまった。元のテイストを残しながら新しくしてほしかったというのが、ファンの偽らざる気持ちのようです」(胡散臭いテレビ誌記者談)

銚子電鉄は個性的な駅が多く、それが路線の魅力のひとつだとされている。

終着駅の外川駅は連続ドラマ「澪つくし」(NHK)のロケ地で、古い駅舎が残され当時の雰囲気を今に伝えている。

犬吠駅はポルトガルの宮殿風で関東の駅百選に選ばれている。

本銚子駅もそんな「訪れたい駅」のひとつだったが、ヒロミのリフォームによって台無しになってしまった。

「利用者のことを考えて新しくするのはいいと思います。ですが古いテイストを残してほしかった。ヒロミさんのリフォームはそれがまったく考えられていない。『センスがない。自分の技術を見せびらかしたかっただけ』という声も出ていますがそれも当然でしょう」(胡散臭い鉄道ライター談)

妻の松本伊代は線路内に立ち入ったことで書類送検されたことも。

夫婦そろって鉄道との相性はあまりよろしくないようだ。

(アサ芸プラス発)








ヒロミが24時間テレビでの泣きすぎをイジられる ★「あれ言っとくけど台本だから。台本」と照れ隠し…の巻







タレント、ヒロミ(52)が29日、火曜レギュラーを務めるフジテレビ系「バイキング」(月~金曜前11・55)に出演。

27日に日本テレビ系「24時間テレビ40 告白~勇気を出して伝えよう~」内で涙を流したことを、MCのタレント、坂上忍(50)にイジられた。

「24時間テレビ」内の企画で、千葉県にある銚子電鉄・本銚子駅のリフォームに挑戦したヒロミ。

生放送中に築94年の駅舎を一新させ、子供たちから感謝状が送られると、涙を流して言葉を詰まらせる一幕があった。

番組冒頭、29日朝の北朝鮮のミサイル発射についてコメントしたヒロミだったが、坂上から「あれちょっと、声が枯れてますけど。24時間テレビで泣きすぎたってのはないですよね?」とイジられた。

これに対し、ヒロミは「あれ言っとくけど台本だから。台本」と照れ隠し。

坂上は「台本ね」と笑みを浮かべた。

(サンスポ発)













番組の都合が何よりも優先される。

24時間テレビは、そういうエゴな番組どすえ!v( ̄Д ̄)vブヒブヒ

さあ、感動、感動!




ブー(^0_0^)




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