ベッキーの手紙をめぐり宮迫博之がオリラジ中田敦彦の発言を糾弾★会ったら僕キレてやろかと思ってます | 芸能ガセネタ博覧会★ザビ家の栄光

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ベッキーが週刊文春に手紙を渡した件で、オリエンタルラジオの中田敦彦が「あざとく感じる」と批判したことに対して29日、雨上がり決死隊の宮迫博之が金曜MCを務めるフジテレビ系「バイキング」(月~金曜、前11・55)で「そんなひどいこと、よく言うな」と怒りを口にした。

中田は27日、TBS系「白熱ライブビビット」で「ベッキーは公的には何も本当のことを言ってない」と前置きして「手紙ってプライベートに奧さんや文春に渡すためのものであって、間接的に伝わってることも狙ってるところが、僕はあざとく感じちゃう」と厳しく批判した。

この日の「バイキング」では「ベッキーの手紙」をテーマに生激論する中で、宮迫がこの同事務所の後輩の発言について、「そんなん憶測でしょ」とばっさり切り捨てた。

その上で「こんな状態で本人(ベッキー)が計算できると思います?本人に話を聞いて判断するのならいいですけど、憶測でそんなひどいことをテレビでよく言うなぁと思う」と、ベッキーの立場になりながら中田への糾弾を重ねた。

一応、「誰とは言わないけど…」としながら「アッちゃんもいろいろ言うてますけど、会ったら僕キレてやろかと思ってます」と、後輩への怒りをにじませた。

ベッキーの手紙は27日発売の週刊文春に掲載されたが、その中で川谷夫人に謝罪したい意思を強調し、また川谷とは恋愛関係であったことを認めた上で、もう連絡は取っていないことを明かした。

(デイリースポーツ発)






《オリラジ中田が「文春」に手紙を送ったベッキーを猛批判した理由…の巻》


4月27日発売の「週刊文春」で、芸能活動を休止中のタレント・ベッキーが編集部に宛てた直筆の手紙が掲載された。

内容は「ゲスの極み乙女。」川谷絵音との不貞関係を認めたうえで、「気持ちはもうない」「奥さんに謝罪したい」というものだ。

「所属事務所の社長自ら『文春』に手紙を届けた事からもわかるように、何とか騒動を鎮静化させ、早期復帰の道筋をたてたいという思いが伝わってきます。文面は弁護士を交え、スタッフが練りに練ったものでしょうね。ですが、この報道を受けても、ネットではベッキーを批判する声は収まっていませんし、『オリエンタルラジオ』の中田敦彦は、出演する『白熱ライブ ビビット』(TBS系)で『あざとく感じる』と批判しています」(胡散臭い週刊誌記者談)

番組では、MCの国分太一がベッキーをフォローし、真矢ミキも「私たち、何も被害被ってないし、そこまで‥‥」と言いかけたが、それでも中田の主張は止まらなかった。


なぜそこまでベッキーを批判するのか?


胡散臭い芸能関係者が語る。

「中田は『同じ仕事人として尊敬していたから、対応についてガッカリしたという話です。こっちに被害があったかどうかの話じゃない』と理由を説明しました。では、何を尊敬していたかというと、イメージ戦略についてです。ベッキーは特別売りがない中、計算された『好感度』というものだけで超がつく売れっ子になりました。『素の彼女がどうかは関係なく、芸能人としてそれは凄いことだ』と、中田は高く評価していたんです。それが今回、崩れ去り、事後処理もお粗末なもの。それで落胆し、怒っているんです」


以前はよく炎上する妻の福田萌に「ベッキーを見習おう」と話していたという中田。

不貞騒動で、今では反面教師となってしまったようだ。

(アサ芸プラス発)
















オリラジ中田は、ベッキーを「芸なし」と言ってるようなもんだ。

まあ、その通りだ!(`∀´)Ψ ヒヒヒ



ブー(^0_0^)




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