号泣元県議の野々村竜太郎が密着取材した日刊ゲンダイの記者を110番通報★近隣住民は騒ぎにウンザリ | 芸能ガセネタ博覧会★ザビ家の栄光

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11月の初公判をドタキャンと、またまた騒ぎを起こした“号泣県議”こと元兵庫県議の野々村竜太郎被告(49=詐欺罪などで起訴)。

弁護士によると、「精神的に不安定になったため」ということだが、本当なのか。

一体、どうしているのか。

本紙記者は12月の平日、一日密着してみた。

野々村は大阪市の市営団地の一室に、両親と一緒に住んでいるという。

記者が野々村宅に到着したのは午前8時ごろ。

しばらく様子をうかがってみたが、出入りはなし。

10時半ごろにチャイムを押すが、反応なし。

部屋から生活音は聞こえてくるのだが……。

改めて昼すぎにチャイムを押したが、やはり反応なし。

その後も他社の記者が、チャイムを押していったが「……」。

そして夕方!

記者の前に突如として制服警官が現れた。

野々村被告のブログには《私に生命や心身、財産に危害が及び名誉が毀損されると私が判断した場合110番します》と書かれている。

危害を及ぼすつもりなどサラサラないのだが、どうやら110番通報されてしまったようだ。←迷惑行為になってるだろが!

「野々村家では以前からマスコミが来ると、たびたび110番通報していました」(胡散臭い関係者談)

記者が事情を説明すると、警官は「近所から通報が来たら立ちのいてもらいます」とあきれ顔で去っていった。

その後も夜中まで密着を続けたが、ついに自宅から野々村が出てくることはなかった。

近隣住民は言う。

「公判前は竜ちゃんが夜中に食事に出かけるのを見ましたが、最近はめっきり見ません。何でも外で足音が聞こえるだけで、家の中でガクガク震えているそうで、外に出るどころじゃないようです。そんな竜ちゃんをお母さんが守っていて、家で毎日、料理を作ったりしています。初公判の数日後には、近所の人に『竜ちゃんの言い分も聞いてほしい。無実を証明したいから会ってほしい』と懇願していたそうですよ。110番騒ぎには、もうウンザリ。早く収まってほしいですね」

仕切り直しの初公判は16年1月26日に決まったが、まだひと悶着ありそうだ。

(日刊ゲンダイ発)

















静かに声を潜めてひっそりと暮らしているんだから、もうほっとけよ!

これは日刊ゲンダイが悪い!

野々村竜太郎に、静かな正月を迎えさせてやれ!

ヒッキーののちゃんの社会復帰を邪魔すること勿れ!\(^O^)/



ブー(^0_0^)




(^0^)/(^0^)/