想い
を 口に出すって
結構 難しい。
ありのままの
そうゆう自分を
そのまま
人に見せるってコトだからね
また それらには
形がないのも 厄介だったり
だって
飾り過ぎてても
飾らな過ぎても
それ自体が
"生きモノ"だからさ
簡単に 人を傷つけてしまえるの。
昔はね
そんなこと 考えもしなかった。
明らかな悪口さえ言わなければ それでいいんだって思ってたから。
でもさ
そうじゃなかったんだよね。
どんな想いや言葉も
相手を思いやれなかったら
凶器以外の何モノでもないんだって
今のぼくなら 分かる。
大人になるって
難しいね まったく。
不安定
まるで
アンバランス。
心と体が
バラバラになったみたい。
無意味な言葉の羅列が
誰かの大事なモノを不躾に傷つけて
やがて 自分の大事なモノまで 傷つけてく。
そうゆう自分を
今日は 止められない
本当は
そんなコトを伝えたいんじゃない。
きみの苦しむ顔が
みたいんじゃない。
なのに どうして
ぼくは ぼくを制御出来ないんだろう?
この 雨も風も
きみを傷つけたりしないのに
きみを守らなきゃならないぼくが
きみを傷つけてる。
「ごめんね」
素直にそう言えたら
違う
どんなときも
傷つけちゃいけないのに
バランスを失った
ぼくの心と体は
なんだか
ちっとも上手く働かない
泣かないで
きみの側にいさせて
もう 傷つけたりしないから
本当に ごめんね
旅
「海がみたい」
きみが言うから
車で1時間ちょっとの小旅行へ。
心配してた天気も
段々と晴れ間が覗いて
カーステレオから流れるサザンの曲にテンションは最高潮!
美味しいもの 食べて
海も眺めて
ちょっと早い線香花火もして
山道も散歩して
温泉にも浸かって
正真正銘 二人の時間を過ごしたね。
滅多に我が儘なんか言わないきみの
「海に行きたい」は
きっと
ぼくとの こうゆう時間を楽しみたいってコトなんだって
眠る前の幸せそうな顔で
なんとなく
理解したよ。
あまりにも
嬉しくなったぼくが
写真の嫌いなきみの
カワイイ カワイイ寝顔を
こっそり撮ったことは
ぼくだけの秘密。
後 どのくらい
こうしてきみと過ごせるのか
ぼくには予想もつかないけれど
今日という日は
ぼくの宝物になったから
本当にありがとう。