多忙
ぼくは 今 多忙だ。
なにがどうした は
次の記事を参照して貰いたいのだけど
今のぼくを突き動かすのは
間違なく
"生"への執着心と
守るべきモノへの"愛"
それだけ
「覚悟を決めて動く人間は美しく 強い」
昔の恩師の言葉が
やけに胸に響く
そう ぼくは
とても強くなった!
(当社比 だけど)
大丈夫
やれる 乗り越えられる
だって
この先の困難には
希望も寄り添っているんだもの
風
幼少の頃のぼくには
"なりたいモノ"があった。
誰もが憧れる
警察官
パイロット
看護士
お嫁さん
なんかじゃなく
"風"
そんなコトを言うぼくを
周りの大人は
あまり理解出来ない様子だったけれど
ぼくにとって
そ んなことはどうでも良かった。
風になって
いろんな所に旅してみたい
そう出来たら
どんなにいいだろう…
歳を取って
それはムリだと知った
今の ぼくでも
たまに
風の強い日は
心が踊る。
もしも 生まれ変わりがあるなら
次は 風であったらいいなァ。
思い出
今にも泣き出しそうな
今日の空をみていると
小さい頃の
少し痛い過去が蘇る。
あれは 確か
ぼくが 小学生に上がる歳の3月下旬
いつもは 怖い父親が
ぼくの 手を引いて
近所の動物公園に連れて行ってくれた。
ぼくは 何にも分からずに
ただ それが嬉しくて
子供らしく 無邪気に喜んでいたんだけど
今となっては
不自然なコトが多すぎて
妙に納得。
父親は アイスを頬張るぼくや兄弟に
「お母さんのこと 好きか?」
と聞いた。
笑ってるような
泣いてるような
よく 分からない顔で
尋ねる父に
その後ろに広がる空と
何処か似ているなんて
無関係なコトをぼくは思った。
次の日
母親と離婚すると聞かされたぼくや兄弟は
もう 唖然
黙って荷物をまとめる母親と
あのよくわからない顔をしていた父親
結局 家を出た母は
その3日後に家に戻るのだが。
今でも 当時の二人に何があったかはわからない
父親が その事情をすべて墓に持って行ってしまったから。
とにかく そんなワケで
こんな天気の日は
ぼくは とても不安になる。
早く 晴れたらいいのに