昨日からクロノアユミさまのボイジャータロット講座step①が始まりました
私のカードは78枚じゃなく、数ヶ月間、80枚だったようです(ちなみに、ふみちゃんのカードだったよ)
例えば、人の見えないモノが見えたり…とか、第六感が…とか、サイコパスが…とかがスゴイって言われがち。
でも、それが縄跳び上手いとか料理が得意とか、走るの速いとか、野菜作るのが得意……と何が違うんだろうって、いつも思ってた。
さもそれを特別視してる人が多いけど、得意分野が違うだけ。
縄跳び、料理、走ること、野菜作り、第六感、
得意分野が違えど、みんな一緒。
何かが出来てないからって、凹むことなんてなく。
わたしが苦手な事は、あなたが得意かもしれない。
あなたが苦手な事は、わたしが得意かもしれない。
わたしもあなたも苦手な事は、きっと他の誰かが得意だよ。
適材適所。
でね、講座中、まゆみさんが言った、
「共振共鳴」って言葉がすごく響いた。
私たちは、かつて一つだったとき、
共振共鳴してみたかったんだよ。
それには「個」だけではなりたたず、
「他」を創りだす必要があった。
「他」なくては、共振共鳴はない。
湖に落とした石がきっかけで出来る波紋。
湖と石、水がなければ波紋を作ることはできないように。
個と他を「わたし」は生み出した。
その映像がパタパタパタって頭に浮かんだとき、
この世の完璧さに、ため息がでた。
あんた(世界)すげぇ。
つまり「わたし」すげぇよ。
結局ね、なぜそれを生み出したかってゆーと、
面白そうだったから。
何度も受けた講座を受けるのも、
UFO見たいのも
だれかと楽しくご飯食べたいのも
全部、共振共鳴したいから。
苦行するのも、パートナーとケンカするのも、
出来ないことになげくのも、UFO呼ぶのも、
どこかで面白いから。
あなたは(世界は)
面白がりたい。
ちゅーことで、二日目も遊びます✨
(けいこさーん、修正できました!ありがとう~ヽ(●´ε`●)ノ)