親愛なるアユミさんがよく言う言葉。


「自分を傷つけれる人(他人)なんかいない。

自分を傷つけれるのは自分自身。」



目の前の人に向ける言葉は
ほんとは自分自身に向けてる言葉。

と、しみじみ感じた本日。




もし相手の行動によって「裏切られた」と思うなら、その人は裏切る事を知っているんだよね。

だから裏切られる、ということに過剰に反応する。

あなたが裏切ってきたのは、相手じゃなく、自分自身だよ。




どんなことも
頭でわかってるつもりじゃなく、
体験や体感して、

腑に落としてゆくことしか
本当に理解することはできない。


どんな感情もまずは感じきってみる。
(簡単そうで吐くほどキツい…ゲローまじキツい…ゲローゲロー


どんなに不快でも、それも自分から生まれた感情。(目の前の不快を感じさせた人はキッカケ。)



不快は快と同じくらいに大切な感情。

愛しい自分自身。






時に、自分に絶望してみたらいい。

とことん落ちて、
そこから浮上してくるモノは何か。

そしてその先にあるモノは何か。


全て周りのせいにして、
都合がよいことだけを見て生きるのは

片目を閉じて
この世を歩いてるようなもの。


わたしは自分に絶望したあと

両目をしっかり開けて、この世を歩いて行くと決めた。



もし今あなたが不快だったり
孤独や嫉妬だらけだったら、


あなたに不快を味わう
孤独や嫉妬を味わう準備ができたんだよ。



守ったり守られたりの幻想に囚われるのは終わりだよ。


かわいそうな人なんてどこにもいないんだ。


抑圧してた感情を全て出してしまったらいい。



怖くても大丈夫。

ゆっくりでもいい、こっちにおいで。



一緒に両の目を開けて
この世をみてゆこう。


大丈夫。大丈夫。

わたしがいるよ。