子供の頃から、
有限は安らぎであって
無限は孤独だと思ってた。



でも、つながった縁が永久に続いて行く事、守り守られることの安心感をすごく感じて、幸せで涙が溢れた。


有限も無限も
守ることも
守られることも

巡りめぐる命の輪の
輪廻の世界の
美しく尊い光に
心からの安らぎを思い出した。


有限の中にある無限。

無限の中にある有限。

命の輪。




無防備になればなるほど
守り守られ
大切にされる。

心をあけわたしてしまうほど、
愛されてしまう世界。

私のつくる世界はワタシにどこまでも優しい。