出産レポ④ | ♡にこにこ日和♡猫と赤ちゃんとの暮らし

♡にこにこ日和♡猫と赤ちゃんとの暮らし

短足マンチカンのニコルくんに弟ができました
2018年1月生まれの男の子

3人と1匹の暮らしを綴ってます



今更ですが途中だったので出産レポの続きです

今回で終わらせられるといいな…(*'-'*)


前回までの記事はこちらから↓





゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜



分娩台に乗ってからもなかなか前進しないまま時間が過ぎて行っていたようです。

横向きで片足を助産師さんの肩に乗せられて、その体制のままいきまされたりもしましたが全然ダメでした。


ここら辺で担当予定の先生が来てくれる。
女医さんでした。

担当の助産師さんが先生に状況説明。
「巻いてるっぽいんですよね〜。回してるんだけど元に戻っちゃう」
的な事を言っていたような。


予定日前に赤ちゃんの心拍が下がり緊急入院した際に、へその緒が巻いているっぽいと言うことは言われていたのでわかっていたのですが、その後の健診でもそんなに心配は要らないと言われていました。


結果的に言えば、へその緒が二重に巻きついており、赤ちゃんが苦しくて上手く回転出来ず出てこれなかったようです。


所謂、回旋異常です。

助産師さんがいきみのたびに、手を入れて修正を試みてくれていたようですが上手くいかず、回転させようとしてもいきみが終わると元の位置に戻ってしまっていたようです。


微弱陣痛でなかなかお産が進まなかったのもおそらく回旋異常が原因だと思います。


陣痛の痛みはあっても最後までいきみたい感覚がわからないままでした。


ここまで来たのに帝王切開になっちゃうかもと不安がよぎりました。

すぐにもう1人、男性医師が呼ばれました。

そしてすぐに小児科の先生も。


外で待っていた旦那さんは、私のいる分娩室にだけバタバタと医師が駆けつけていくのを見てヤバいかもって思ったそうです。


男性医師が来てから会陰切開をされたかと思います。

麻酔はさほど痛くなかったけど、切開は陣痛の合間だったので結構痛かったです(T ^ T)
今までの陣痛の痛みとは違うタイプの痛みが急に来たので思わず「キャ〜!」と叫んでしまったことを鮮明に覚えています
今となっては恥ずかしい…


切開後もなかなか進まず。



そろそろ赤ちゃんも危険な状態になって来ているようでした。

それでも帝王切開にはなりませんでした。


この辺りで私は、無事に産んであげられないかも…ごめんねと心の中で思っていました。


いきむ力ももう限界間近でした。


心が弱くなっていて、私か赤ちゃんかもしくは2人ともが助からないかも…などと考えていました。

男の先生に、「次の陣痛でお腹を思いっきり押すけど、そっちに気を取られずにいきむ事に集中してね」と言われ、その後すぐにまた陣痛が来ました。


言われた通りにしようと思っていた途端、先生が上から本当に思いっきり押してくる!


気を取られずになんて到底無理でした(笑)

そんな強い力でお腹を押されたことなんてもちろん人生初ですし、本当に内臓破裂するんじゃないかと思いました。


それでも頑張っていきむ事に集中したけど2回くらい押してもダメで…


今度は交代して女の先生が押す事に。


女の先生でも力強いですね(T ^ T)


女の先生に交代して1回目か2回目だったか定かではないのですがようやく頭が出てくれたようです。


事前に読んでいた他の方達の出産レポのように、頭がドゥルンと出る感覚とかがわからず、言われるまで気付きませんでしたが、たしかにお股に何かある…

頭が出たらあとはすぐと聞いていましたが、体が出てくるのも結構痛いですね。

時間的にはすぐだったんだろうけど…

意識が朦朧としてたので、どのくらいで体まで出てきたのかよくわかりませんが、全体が出てきて赤ちゃんの処置をする台へ我が子が連れられて行きます。


小児科の先生と担当の助産師さんが赤ちゃんの処置をしてくれているようでした。

1月17日の13時55分に生まれてきてくれました。


私はとりあえず赤ちゃんの泣き声がするかに集中してました。


少し経ったあと、か弱いアヒャーとゆう泣き声が。


ホッとしてまた朦朧としてた時、胎盤がでたようで。

胎盤がでてくる感覚は多少ありました。

時間の感覚がさっぱりわからないのですが、胎盤は割りとすぐに出て来た気がします。

赤ちゃんの泣き声が聞こえ安心したら、もう放心状態でもう何も考えたくないと言う感覚に。
なんならひと眠りしたかったです。

感動で涙するとかはなかったです。


ウトウトしかけたところに、切開の傷の縫い合が始まりました。


これがもう痛くて痛くて(´;ω;`)


完全にやり切ったつもりでいたせいか、陣痛の痛みに比べたら大した事ないのにもう声が我慢できなくて


縫われるたびに「う〜!」とか「あ〜!」とか叫んでました。
切開の傷もかなり大きくなってしまったそうで、縫う処置もなかなか時間がかかりました。
傷口が治るのにも結構時間かかりました〜

綺麗にしてもらった赤ちゃんを助産師さんが連れてきてくれて私の胸元に乗せてくれました。
そして記念撮影も。


縫う処置が痛すぎて、この時の我が子の顔は全く覚えてません。

ただその時の息子の肌の感触だけは今でも覚えています。



そして息子は外で待つ旦那さんと義母のもとへ。




全ての処置が終わって、このまま2時間ほどこのままいてくださいと言われました。

看護師さんが少しジュースを飲ませてくれて、
そのあとはボーっとしてました。


母になったという実感はなかったです。


とにかく傷口が痛くて痛くて動けませんでした。



しばらくすると旦那さんとお義母さんが分娩室へ来てくれました。

旦那さんたちも息子と写真が撮れたようです。



どんな息子だったか覚えてない私は旦那さんに様子を聞きました。



産道で時間がかかってしまったため、頭がかなり長くなってしまっていたそうです。


そして痛々しい傷も。


お産中は知らなかったけど、どうやら回旋異常だったために鉗子分娩となったようでその時についた傷が痛々しかったのです。





出産直後の息子の写真を載せます。




少し痛々しいのでご注意ください↓




















{364CC523-3BA0-455C-A127-22A28FDD6271}



私ももう一度息子に会いたかったのですがその日は叶わず。



2時間ほど横になったあと、自分で立てるか歩けるかを見るためにお手洗いに行かされるのですが、クラクラして立ち上がれず。

またしばらく横になった後、再度挑戦するも途中で意識が遠のいてしまい、車椅子に乗せられ陣痛室のベッドへ。



出産時の出血が多かったせいで貧血になってしまったようです。
水分取ったり、カロリーメイト食べたりしても全然回復せず。


結局、自力で少し歩けるようになったのが21時過ぎ頃だった為、その日は息子に会う事が出来ませんでした。


私より後に出産した人たちが続々と個室へ移動していき、個室へ移動した人は、新生児室へ会いに行く事が出来るのでなんだか悲しかったです。



23時くらいにようやく私も個室へ移動することができました。


歩けるようにはなったけど、傷口がとにかく痛いのでその日はそのままそっとベッドに上がって眠りました。




息子と再会できたのは翌朝の新生児室の説明の時。


朝の10時頃でした。


{B72CE08F-00F4-42AD-A7AB-91058AE57688}

頭は長いままだけどアザは薄くなってました⑅◡̈*



ここで初めての授乳。



ここから私の育児生活が始まりました(*´°`*)




出産の痛みは壮絶で、忘れられそうにはないけれど、無事に終えられて息子に会うことが出来て、今とても幸せです。



息子の鉗子分娩の傷も退院する頃にはほとんど目立たなくなって、長かった頭も今はまーるくなっています☺︎

{7A5C29C0-5F21-4941-8AA8-7699AC918323}

この顔w







長くなってしまいましたが私の出産体験でした!


自分が出産を経験して世の中のお母さん達への見る目が変わりました。
母というのは本当に強いんだなと。
私はまだまだ強い母では無いなとも。

もうすでに記憶が薄れかけているのと、そもそもが意識がハッキリしていないなかでの記憶なので
正確じゃない部分もあるかもしれませんが、息子がもう少し大きくなった頃にまた読み返したり、もし2人目を授かれたらまたその時にまた読みたいなと思ってます。





長文にお付き合い頂きありがとうございました♡