尾崎 士郎(おざき しろう、1898年2月5日 - 1964年2月19日)、日本の小説家。
1933年から都新聞に『人生劇場』を連載し、これが大ベストセラーとなって以後20年以上も執筆し続ける大長編となる。
なんですが・・・・
我が家に「おざきしろ」がやってきました。 ん?「おざきしろう・・・じゃなくて、おざきしろ??」
じゃ~ん。
ボク、猫の「オザキシロ」です! え~・・・猫の名前???
えっへん、「尾崎」じゃなくて、「尾先」。「 士郎」じゃなくて「白」さ。
じゃ~ん。
というわけで、1月20に福島20㌔圏内からプロジェクトリーダーに保護されて、「おーあみ避難所」にやってきた福島原発被災猫の「オザキシロ」。 私がシェルターで最初に目にした「にゃんこリスト」の特徴欄には、「手足が長い、巨大」と書かれていました。
検便等の検査期間1週間程度ゲージに隔離されていましたが、リーダーからフリーOKの連絡をいただいた日、私はちょうどシェルターお当番だったわけです。 トイレ掃除の途中、すごい力でグイと扉を押して出てきた「オザキ」、一旦フリーになったら、「僕はもう二度とゲージ暮らしは嫌だ」といって、断固リビングに進出。 はじめてのリビングを、長い尻尾を高々と差し上げ歩く堂々ぶりに、私は思わず見惚れてしまったのでした。 やがて当初陣取っていた安全な3段ケージの屋上からフロアに降りてきて集団生活に混ざり始めたころ、「オザキシロ」のおおらかな性格に魅せられている自分に気付きました。
長身で大柄なのに、いたって気持ちがおだやか。争いを好まない。 ちょっかいをだされても決して手を出さず、みずからおなかを見せて服従の姿勢を示し、「僕はけんかはしませ~ん」と宣言してしまう平和主義者。
そして慣れてくるに従って、どんどん無防備になる、この天真爛漫さ。
ま、そんなわけでお世話をするボランティアさんたちに、かなりの存在感を示していたらしい「オザキシロ」。
縁あって、我が家の一員に迎えることになりました。
2012年5月7日、「オザキシロ」は「おーあみ避難所」を卒業いたしました。 こーんな素敵な卒業証書まで作っていただいて。
さて、そろそろ「おざきしろ」が我が家の3番目の子供になってから、1週間が経とうとしています。
先住2にゃんの「にこ・のあ」との折り合いがどのようになっていくのか、まだまだ渦中にあります。
でもその中で、はっきり見えてきたのは「想像以上に甘ったれなおざきしろ」。 まるで犬のように、飼い主を見上げ、かわいらしい声で「にゃんっ」とか言いながら、足元まとわりついて家じゅうついて回ります。 この調子でおにいちゃん、おねえちゃんにも素直に甘えていきますから、きっと遠からず3にゃん団子が見られる日もくるでしょう。 数日たって安心できたか、こんな寝姿も見られるようになりました。
もっともっとすごい寝相もいずれご披露しますね!
さっそくかかりつけの動物病院にお披露目で連れて行きました。 保護時体重4.7キロ、現在5.9キロです。 カルテには「おざきしろ」くん、としっかり登録してもらいました。 絶妙の命名をしてくださった「おーあみリーダー」ありがとうございました。 この名前、大切にします。
「おざき」、きっと幸せになれるよ。 よろしくね。