自分自身を生きる【しし座新月】 | 【人生が愛しくなる星読み】ホロスコープリーディングで星を知り、自分を知る。幸せにしかならない人生の歩き方【Mahina Piha】

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自分のホロスコープを知り、嬉しいと感じることも、悲しいと感じることも、
「全部楽しむって決めてきた」と考えたら、見える景色が変わりました。
ホロスコープリーディングとキネシオロジーで、あなたの魂のブループリントを読み解きます。北海道札幌市。

8月11日 18時57分頃、しし座で

部分日食をともなう新月でした。

 

日食をともなう新月は、影響力が強く

その後、6か月間におよびます。

 

ちょうど新月から、今日8月12日の12時58分までは、

ボイドタイムでもありましたので、

あらためまして、しし座新月に感じたことに、

お付き合いくださいませ。

 

。.。。O。・.。*。.。。O。・.。*。.。。O。・.。*。.。。.。。O。・.。*。.。

 

しし座は、よく「王」とか「主役」と表現されるサインです。

 

 

 

ですが、私が、今回の新月で強く感じた

もうひとつの、しし座のキーワードは。

『こども』です。

 

しし座の使命。

それは、『自分自身を生きる』こと。

 

「王」という役割や、「主役」を演じることに

こだわるのではなく。

 

自分自身の、魂を、身体を。

 

『自分がどうありたいのか。』

にフォーカスして、使う。

 

『自分はどう生きたいのか』

ということに、常に向き合い生きる。

 

大人になると。

「自分が生きたいように生きています!」

って言える人って、そんなに多くはないんじゃないかな?

と思います。

 

こうあるべき、って思うこと。

やらなきゃいけない、って思うこと。

 

そっちのほうが優先されて。

 

『こうしたい!』

『これが欲しい!』

 

っていう気持ちのままに動くことは、

なかなか難しいから。

 

でも、社会でルールとされていることや、

大人の都合なんて、おかまいなしの『こども』は。

 

意味なんてなくても、やりたいことをやってみる。

食べたいものを食べるし、食べたくないものは食べない。

一緒に遊びたい人と遊ぶ。

欲しいものは欲しいと言う。

 

そんな、『こども』の心で、魂の望みを感じて。

 

『遊ぶ』ように、この地球で生きてみる。

 

そんなメッセージを感じる新月でした。

 

 

「ねぇ、そのポーズ、なんの意味があるの?」

っていう大人の疑問は、きっとこの子には必要なくて(笑)

「だって楽しいんだもん♪」

が、答えなんだと思います♡

 

もちろん。

 

自分自身を生きることによる

王者の孤独や。

 

『こども』の心で感じたの望みを生きるための

『大人』の責任もあるのですけれど。

 

 

この、しし座新月。

ボイドタイムも終わりましたことですし。

少しの時間でもいいので、

自分の望みを感じることに

向き合ってみてくださいね。

 

 

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