ラポール効果―【金バエ】 | ______

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今の山崎誠さんこと金バエさんの存在があるのはメガネッシュがいたからだと断言する人がいます。それは山崎誠さんこと金バエさんです



これはそんな金バエさんとメガネッシュの交流の歴史です
その前に交流の効果、それはラポールとしての効果ということになります


では早速wikiです(項目:ラポール)


セラピストとクライエントの間に、相互を信頼し合い、安心して自由に振る舞ったり感情の交流を行える関係が成立している状態を表す語として用いられるようになった。


ということらしいのです







ご覧のように、相互の信頼関係はどうやら築けず、不安になり、そして不自由になり、結果迷惑をかけ、拘束されてしまった。そういうわけなのです



金バエさんは基本的に歴史修正主義者ですので、てっきり温かい交流が行われた、そんな脳内変換をしてしまった可能性が高いのです



もっとも戦後レジーム的な言語環境がお互いの交流を妨げてしまったとも言い換えることができるかもしれません。金バエさんがよく例に出すのは「お客様、恐れ入りますが、店内での配信は控えて頂きたいと思っております。何卒ご理解を頂ければと存じ上げます」。



もしもこのような言葉が出て温かい交流がなされていたとしたならば、その代償として「金バエリローデッド」の存在は無く、あずささんとも出会えず、青ジャージのおっさんとの温かい交流はなかったかもしれないのです






提供:にんげんけだもの