Firefoxから書き始めてご機嫌だったのですが、
なぜかFirefox自体が立ち上がらなくなり、
今度は、googlchormをインストールしてみたら
なぜかエディタがタグ付きで使いづらい
おっと、愚痴でした

ていうか、ご意見求む!!
さてさて、本題に入りましょう。
今日は、娘たちの通う小学校の
6年生を送るための演奏会に行ってきました。
今年は、少しだけですが
指導のお手伝いもさせてもらったので
スコアも頭にあるし
途中の状態も知ってるので
ハラハラドキドキも2倍
感動は数倍の演奏会でした。
子どもっていいな
音楽っていいな
と思わせてくれたひとときでした。
うちは、まだ始めて6年目くらいなので
やっと1年生に生徒さんがいるくらいですが
これから生徒さんいっぱいになって
この合奏に加わってくれるのかと
思うと嬉しいと同時に気が引き締まりました
たくさんもらったパワーをもとに
ひとつひとつ今の私にできることを
していきたいと思います
こういった演奏会での合奏
普段の音楽の授業では等分割の簡単なビートばかりなのに
合奏では、一気にシンコペーションだの
変拍子だの難しくなります。
楽譜も普段より1オクターブ高い状態になっていたりして
最初指導に入った時には
半分も読めてませんでした。
6年生ともなると曲目はジャズ
とりあえず「好きな食べ物なに?」
と聞く変な先生でしたね(笑)
リトミック講師の先生方はおわかりですよね!?
シンコペーションは、
やっぱりこの方法が子どもは一番入りますね。
教員時代を思い出してました。
今度の長崎1st講習には、
小学校の先生からもお申し込みをいただいています。
音楽専科も担任もどちらも経験している私としては
伝えたいリトミックの役割がたくさんあります。
音楽科の授業の中では
拍子や音符、音階の理解はもちろんのこと
シンコペーションや
講習の中でご紹介する即興演奏なんかも
子どもたちすぐにできちゃいます。
学級運営という観点からすれば
エンカウンターにも使えますし
お話を聞く習慣作りや
コーディネーショントレーニングなんかにも
最適です。
2日前に始まった5月の講習受付ですが
昨日は初日の2倍のお申込みがありました。
残席が少なくなってきている模様。
週末は、またお申込みが増えますから
ご検討中の方は、1つ前の記事からどうぞ。
(使いなれなくて、リンクができませんでした。ごめんなさい。)
href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140227/08/niconico-rythmique/ed/19/j/o0800060012859144007.jpg">

前髪を切ったら姉たち爆笑↑将来の夢「ママのお嫁さんになること」
リトミック教室NicoNico
廣田 奈穂子でした