あっという間に週の半ばです。今週からいつ産まれてきてもいい時期に突入したのですが、普通に過ごしています
今日（水曜日）は、お家でお料理をしたり、洗濯をしたり、専業主婦らしいことをしていました。やっとホスピタルバックの用意も整いました。
月曜日は、地元のプレママ友達に誘ってもらって、彼女のプレママ友達（彼女たちも地元）と５人で地元のカフェレストランへランチに行きました地元だから、徒歩でラクラク♪
私以外は、みんなイギリス人でしたが、みんな第一子を妊娠中、且つもうすぐ出産間近の妊婦さんで、話題はもっぱらBabyちゃんのこと。みんなパディントンにあるSt Mary’s Hospitalのバースセンターで出産予定なので、色々な情報を聞けて、とても良かったです。
ランチをしてから、お茶＆ケーキまでして、楽しいひと時でした。また来週集まりましょうって誘ってくれたので、また参加したいなぁって思っています。
ランチの後に頂いたカロリーたっ～ぷりのチーズケーキ♪
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昨日（火曜日）は、プレママ友達がLondon Film Festivalのチケットを予約してくれたので、「The Kids Are All Right」という映画を一緒に観に行ってきました
映画の前に腹ごしらえをするために、映画館から近いチャイナタウンでランチを♪
「人民公社」（Baozi Inn）という中華レストランに行ったのですが、毛沢東の自画像が飾ってあったり、店内が真っ赤な装飾品で飾られていて、中国の雰囲気満載でした（笑）
肝心なお味ですが、美味しかったです。クイックランチやディナーには、最適な場所だと思います。
映画は午後１２時半が開演だったのですが、平日だというのに満席でした。
映画の内容は、レズビアンカップルに匿名精子提供者の元に生まれた二人のティーンの娘と息子がいるのですが、普通の家庭と変わらず、４人家族で仲良く暮らしていました。でもある日、その子供たちがその提供者に会いに行って、少しずつ状況が変化していく。。。
ユーモアあり、泣きあり、そして、レズビアンカップルの家庭という設定で、とても興味深い内容でした。ちょっと刺激的なシーンもあったりするので、お子様向けではありませんが、エンターテイメントとして楽しめる映画でお勧めです。そして何より、ジュリアン・ムーアの演技が良かったです。
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