こんにちは、

 

津山清仰(つやまきよこ)です。

 

 

和文化をこよなく愛する開運作法家

四柱推命鑑定師で運勢鑑定もしています。

 

 

 

今日は映画ネタです。

 

我が家は、

年末年始に公開される映画に

魅力を感じず、

映画館へ行くことがなかったんです。

 

 

私も相方も映画好き、

ブラジルに居た頃のように

ネットからレンタルダウンロードして

自宅で観る、手もありましたが

なんと!

 

温泉旅館の宿泊中、

部屋でレンタルした映画を鑑賞する!

 

という手に出ました。

 

ホテルでも有料チャンネル見れます〜

と同じですね。

 

 

宿についたら、

温泉へ入り上がって映画を見て、

ご飯食べて、映画見て、温泉入り、、

眠たくなるまで映画見て、、、

 

という何とも巣ごもりな旅でした。

 

 

その時にチョイスしたのが

宇宙人のあいつ』ともう1つ。。

※もう1つは後日で。。

 

 

2023年5月19日に公開された邦画です。

 

実は俺、土星からやってきた、

中村倫也さん演じる日出男が正体をバラして始まります。

 

と真田家の設定では、

次男で23年前に土星からやってきて

任期が終わり、土星に帰るまでのお話です。

 

 

舞台は、高知県。

 

お店焼肉屋さんを営む真田家のお店は、

駐車場が広い海の近くにどーんとあります。

 

毎朝、家族4人で食べる朝食風景が印象的でした。

 

 

おはようございます、

いただきます、

 

と全員で言い合い、

亡くなった両親の遺影にも一礼します。

 

長男から、次々。。と手渡される納豆。

 

 

都会では

家を出る時間も違うし、食べ物の好みも違う、

毎朝朝食を一緒に食べることは少ないように思います。

 

 

同じ食卓を囲んで挨拶から始まる朝食風景

が何回か流れます。

都会ではあまり観ないような、、

と感じたのは私だけ?!でしょうか。

 

 

家族愛を描いた作品なので、

涙がじんわり、、というシーンもあります。

 

 

 

実は私が印象的だったのは、

この場面です。

 

 

 

長男が、妹に訊ねます。

『中学時代の国語の教科書はまだあるか?』

(残っているか?持っているか?というセリフだったかも?)

 

 

生まれた子供にお母さんとして

絵本を読みきかせするために

中学時代の国語の教科書を勉強しなおす、

 

というもの、、

 

残している

 

と答える妹に

 

兄が

子供に絵本を読んで聴かせるには

中学レベルで十分だ

 

と答えます。

 

この展開に何故か

すごく愛を感じました。

 

 

 

家族に土星人が居て、

という設定はリアル感ゼロですが

安心して観られる映画ですよ。

 

 

 

今日も良い日でありますように

 

 

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ここまでお読みいただきありがとうござます。

 

 

 

 

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