話題沸騰中の Windows11 24H2、
今入れられるのは一般向けぢゃない。
その中から
Insider Preview(Release Preview)版
を入れてみた。
(一般向けはいつ公開~?)
OSとしてはマトモに動くようだが、
アプリのプラットフォームとしては不安が残る。
a)
下手すると、
Windows10 -> 11
の時以上に動かないアプリが多い気がする。
実際ウチでは、
いくつかのアプリが引っかかって
削除を強いられた。
Windowsが制限を厳しくしたせい?
アプリが行儀悪いせい?
a-1)
そのうちの一つが、
最近始めた「ウマ娘~プリティーダービー~」
の DMM Player 版。
24H2 を入れ終わってから再導入すると、
何事もなく動く。
何なの、あの警告は!?
a-2)
B85M Pro4(MB)のアプリ、
XFast LAN は削除しても(消えたと)認識されず、
コイツには24H2が入らない。
仮説だし未検証だけど、
レジストリに残るゴミのせい、か?
b)
標準アプリのIME(かな漢字変換)がオカシイ。
再現パターンを探索中だけど、
一部のPCでは、
半角(英数)では日本語配列で打てるのに
全角(漢字)では英語配列と誤解して
キーボードでは記号が入力できない。
スクリーンキーボード必須。
時々、半角→全角でも
[全角/半角]キーがヘンな記号に変わったり。
日本人は(このRelease Preview版を)避けるべきか。
IME周辺だけは、Beta版なの?って完成度に思える。