ウチの旧型機の中でも、
Windows11はリリース版(not Insider Program)
で動くヤツら。
彼らには
待てど暮らせど
大型アップデートは落ちてこない、
って事が分かった。
毎回手動で強制的に、と言う事だな、
仕方ない。
前回22H2にしたけれど、
最先端は23H2が配布されている。
練習した事だし、
挑戦してみるか。
今回はRufus-4.3pのチカラを借りる。
ナゼだか作成に失敗するのだが、
最終段階のブートレコード書き込みのトコロだ。
Windowsでは認識する・読み書き可。
ならばブートしない事が絶対条件で使える。
アップデートだからクリア。
結果、成功。
延命できたヨ。
しかし、何だろう?
世間的には多用されているRufusが
動作不良を多発するなんて。
ウチでは直近2回失敗、
うち1回はUSBメモリを論理破壊、とは。
いわゆる『おま環』か!?