このブログではず~っと
(実質の)吸水時間ゼロでの炊飯を書いて来たけれど、
一晩掛けてジックリ吸水させた米を炊いて、改めて思った。


充分に吸水させた方が、ヤッパリ旨い。


得意なトロ火炊飯へ、チョイチョイ小細工してみた。

  1. 吸水時間ゼロ。
  2. 60分吸水。
  3. 約60℃に加熱してから60分吸水。
  4. 一晩吸水。
  5. 約60℃に加熱してから一晩放置。
  6. 一晩吸水、約60℃で60分放置。

同時に炊き上がったのを食べ比べたんぢゃないけど、

小細工に対する旨味の効果は大体こんな感じ。

一晩吸水 > 約60℃で60分放置 > 60分吸水 ≧ 約60℃で吸水開始 ※ > 常温で吸水
※:60分吸水の場合。一晩吸水させる場合は大差なし。


おまけに、吸水した方が炊き上がりのバラツキが少ない。
無洗米を計量後軽く混ぜた後、

  1. すぐで炊く。
  2. 60分吸水させてから炊く。
  3. 一晩吸水させてから炊く。

1.は米の旨味が充分に出ないことがある。
2.,3.は安定して旨味が出る。

予想だけど、微妙な環境の違いに影響を受けるか否かの違い。
気温,湿度,水温,風で鍋の温度が下がる,ガズコンロなら風で炎が揺れる,etc.

高速炊飯時の安定感だけで言うなら、
炊飯器の高速炊飯モードって価値があるカモ。


炊飯パターン:e って、今朝の事。

昨日、60℃で火を止めておかずの準備をしたら
材料が足りなくて急遽買い出しに。
出先の近くにファストフード店があって、
ついつい食べてシマッタ。

で、今朝まで放置して、からの炊飯。

図らずも炊飯パターンをひとつ試す事となった。
テヘペロ。