私が「ニコ呟・・・」で伝えたいこと | あなたは「幸せ」ですか それとも「不幸せ」ですか...  ニコラスの呟き...

あなたは「幸せ」ですか それとも「不幸せ」ですか...  ニコラスの呟き...

いつの間にか前期高齢者になっていました。65年以上生きてみると 色んな事を経験しました。「達成」「失望」「離別」「病気」...
それぞれの経験に意味があると最近思います。お会いすることのない、どなた様かのお役にたてば幸いです。      

ニコラスがブログを書くのは・・・



精神医療から「子ども達」を守ることが目的です。



精神科医の処方する向精神薬が子ども達には効果がなく、そして「薬物依存症」を誘発することを知ってもらうために書いています。



ADHDが投薬治療の必要な「疾病」だという精神科医の「無知」から「子ども達」を守ることが目的です。



そして精神科医が処方した「危険なクスリ」とサヨナラする方法を呟いています。



そして子供たちに対する「向精神薬」の処方禁止を実現させるために書いています。



「わたしの場合」の減薬・断薬治療のことも具体的に一部綴っていますが、あくまでも「わたしの場合」です。



精神医療の「真実」を真剣に知りたい人、離脱症状などで精神医療や危険なクスリに逆戻りしそうだが、「そうしたくない人」、お子さんを精神科医に連れて行こうか悩んでいるお母さんお父さんに呟いています・・・



読者のみなさんは「なぜニコラスは精神医療を批判するのか?」と思われる方もきっといらっしゃるでしょう・・・



答えはとても簡単です。



それは精神医療が「危険」で「有害」だからです。



うつ状態はクスリでは治りません、治らないから精神科に通院する人の数は増え続けます。



精神疾患の蔓延は主として「医原病」「薬原性」です、つまりクスリの副作用が原因です。



数々の論文は「リタリン」や「コンサー」そして「SSRI」は、子どもに高い頻度で双極性障害を引き起こすと警告しています。



子どものいかなる機能領域においても、向精神薬治療の長期的有効性は証明されていません。



それどころか、長期服用はさまざまな弊害を子どもたちにもたらしました・・・



精神科に行けば、たった5分の簡単な問診でほとんどの医者がSSRIとベンゾジアゼピン系安定剤を処方します。



SSRISNRINaSSA、中枢神経刺激薬、ベンゾジアゼピン系安定剤は全て危険なクスリです。



うつ病を「脳の病気」だと主張する精神科医や製薬会社、しかし誰もそれを科学的に証明したことはありません。



私たちはそろそろ「医療の本質」を問いただす時期に入ったと思います・・・



精神医療に救われている人も確かに居ます。



残念ながら、現状では、いい医師は一握りです、私の体験上「5人に1人」です。



精神科医と長期的な付き合いになると、「医原性」「薬原性」のさまざまな症状が出てきます。



4週間以上向精神薬を服用した方は、残念ですが「薬物依存」の状態に陥っています。



脳はそんなに単純ではありません、「宇宙」と同様に未知の世界だと脳科学者は言っています。



脳が未完成な子供たちが、発達障害と誤診され次々と危険なクスリを投与されていると思うと恐怖さえ覚えます。



あなたを襲う体調不良は症状の悪化ではありません、クスリの副作用が原因です・・・



アメリカでは向精神薬によって毎月約3000人以上が死亡しており、にもかかわらず精神医学界と製薬業界は年間約3000億ドル以上をかき集めています。



ベンゾジアゼピン系薬剤は許容しがたい「依存性」と減薬断薬の際の「離脱症状」を招くことは薬の添付文書やインタビューフォームに記載されています。



新しいクスリは今後も登場してくるでしょう。



職場における「メンタルヘルスチェック」や学校における「心の授業」の実施や「スクールカウンセラー」の配置



それらの「どの部分」に「どんな危険」が潜んでいるのか見極める能力が求められます。



精神科医に対して、いつまでも解消できない疑問が付きまといます。

「なぜ非を認めようとしないのか・・・?」

「なぜあんな危険なクスリを処方できるのか・・・?」

「なぜ法律で罰せられないのか・・・?」



「なぜ・・・?」



薬漬けにされる子供たち

「なぜ、親たちは声をあげないんだ・・・?」

「なぜ、先生は精神科に行けと言うんだ・・・?」

「なぜ、国会議員は無視し続けるんだ・・・?」



「なぜ・・・?」



無知は危険を伴います・・・  



危険なクスリに曝されている子どもが、あなたのすぐ側に居る事を忘れないでください・・・



Nico