アシュトンマニュアル113P-114Pの文末の
「翻訳を終えて」
「文筆家の端くれ」のNicoにとっては感慨深い文章である・・・
翻訳者の田中 涼さんとウェイン・ダグラスさんそして監修者の別府 宏圀先生、田中 勵作先生がこの文末「後書き」を書き残すか否か・・・
また書くのであれば主旨はどうするかで「議論」されたのであろう・・・
「1058文字」
無駄な言葉が一言もない・・・
「文筆家の端くれ」が想像するに、最初はもっと「長文」だったろう・・・
それを、みごとに削ぎ落とされた・・・
この文章は「パワー」を秘めている
いわゆる「言霊」が込められている・・・
次回ニコラスブログにて「全文転載」させていただきます
こころある人 「拡散」してください・・・
よろしくお願いします・・・
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