5月末 突然原因不明の体調不良に襲われる・・・
最初は風邪かなと思った、咳が止まらない
胸が締め付けられるような痛みに苦しむ・・・
同時にうつ病特有の症状も出てきた
買い置きの風邪薬があったので、取りあえずはそれを服用し様子をみた
しかし一向に体調は回復しなかった、それどころか咳が酷くなり眠れなくなっていた
1週間後這うように病院に行った
血液検査とレントゲンを撮ってもらう・・・
結果は「肺」には異常はなかった
血液検査は白血球の減少が認められた
悪性の咳風邪と診断され抗生物質で叩くことにする
同時に咳止めも処方してもらう
咳は少なくなってきたが、全くなにもする気にならず、ほとんどベッドに横たわって過ごす・・・
抗生物質と咳止めなどを服用しているため、うつの症状が辛くても「漢方薬」と頓服用のベンゾジアゼピン系「安定剤」「睡眠薬」は服用を止める。
PCの電源を入れる気力もなかったが、「ベンゾジアゼピンの離脱症状」が気にかかり、ネットで調べてみてあまりにも症状が合致するので(赤文字)急激な断薬は中止し指示どうりに眠れないときと、不安で身体が震える時に「睡眠薬」と「安定剤」を服用し4日ほど前から少しずつ回復に向かう・・・
コメントやメッセージを頂いた方、心配していただき申し訳ございませんでした、もうしばらく安静にしていようと思っています。
ベンゾジアゼピンの離脱症状抜粋
ベンゾジアゼピン・バルビツール酸・アルコールなどの鎮静催眠薬は、もっとも深刻な合併症を離脱期間中に起こす。臨床的にそれらはアヘンより危険な離脱症状を引き起こしている。しかし不適切にも長期間のベンゾジアゼピン使用が患者に行われているのが一般的である。身体的・精神的依存性があるためベンゾジアゼピンは一般的に短期間・数週間で投薬を打ち切ることが推奨されている。長期間のベンゾジアゼピン使用は、依存性を引き起こし、健康上の多くの副作用を引き起こす。患者はたいてい殆ど少ししか医師より助言・サポートを得ていない。長期的な治療であっても低用量のベンゾジアゼピンを使用し、認知障害などの副作用を考慮しながらベンゾジアゼピンを断薬することが推奨されている。
長期使用による副作用の懸念があるため、多くの患者がベンゾジアゼピンの断薬を求め、世界中の多くの人が断薬に成功している。その結果ベンゾジアゼピンの依存症と離脱は広く医学文献中で研究されている。
十分な動機付けと適切なアプローチがあれば、ほぼすべての患者が正常にベンゾジアゼピンを断薬することが可能である。しかしベンゾジアゼピン依存となった長期的服用者では、重度の生命を脅かす離脱症の危険性が高いため、急激に断薬すべきではない。殆どのケースでは、徐々の漸減と長期間を使った断薬によりこのリスクが軽減される。
症状
以下の症状が減薬時に現れることがあるが、減薬量を小さくすることによって小さく・または完全になくす事ができる。
・不安・興奮と不安・心気症・拡張型心筋症・集中力障害・悪夢・不眠・筋肉の痙攣、線維束・電気ショック感覚・目のかすみ・めまい・ドライマウス・痛み・刺すような・聴覚障害・味覚・嗅覚障害・胸の痛み・インフルエンザのような症状・記憶と思考の障害・触覚過敏・聴覚過敏・聞こえ方が大きくなる・頻尿増加・しびれやうずき・熱感覚・冷感覚のフラッシュ
・頭痛・リバウンドレム睡眠・筋肉の緊張・疲労と脱力・嗅覚過敏・むずむず脚症候群・金属の味・羞明・パラノイア・幻覚・吐き気や嘔吐・血圧上昇・頻脈・高血圧・姿勢の低血圧・うつ (深刻なことがある)・振戦・汗・食欲不振、体重低下・不快・離人・強迫性障害・耳鳴り・知覚異常・視覚異常・優柔不断・消化器問題 (過敏性腸症候群)
ベンゾジアゼピンの急激な減薬・断薬は更に以下のような深刻で不愉快な離脱症状を引き起こすことがある
・痙攣死亡に至る場合もある・緊張病(en:Catatonia) 死亡に至る場合もある・昏睡 (まれに)・自殺・自殺未遂・自殺願望・自傷行為・熱中症・妄想・殺人願望・叫ぶ、投げる、壊す、他害する・暴力・PTSD・器質性脳症候群(en:Organic brain syndrome)・精神病・混乱・躁病・悪性症候群の似た症状・振動せん妄
離脱が進むにつれ、患者はしばしば気分・認知の向上など身体的・精神的な健康状態を感じる。
メカニズムと病態
ベンゾジアゼピンはGABA阻害を増強する。もし長期投与などによりこの阻害が継続すると、神経適応はこの中枢神経の抑制強化に対して、GABA阻害の減少とグルタミン酸興奮性の増強によってバランスをとる。ベンゾジアゼピンを中断すると神経適応はunmaskedされ、神経系の興奮と離脱症状の出現がおこる。
離脱時にグルタミン酸興奮活動が増加することが、キンドリング現象を起こすと信じられている。ベンゾジアゼピン離脱の既往歴を持っている人は再度の離脱には成功する確率が低いことが知られている。 アルコール離脱と同様、ベンゾゼジアピン離脱を繰り返すと中枢神経のsensitizationやキンドリングを導き、認知能力の悪化、症状と離脱期間の悪化を導く。
管理
漸減による成功率はおおよそ65%である。しかし別の研究では88-100%の高い成功率であった。研究では、精神科の患者が2年間の断薬スケジュールにより断薬成功したと示している。
ベンゾジアゼピン断薬は、代替として抗うつ薬を増薬することを意味しない。
少しずつの減薬が離脱症候を減少させ、重篤な長期ベンゾジアゼピン離脱症候群を発症するリスクを減らすという強力なエビデンスがある。患者の身体反応を見ながら、低力価・長い半減期をもつジアゼパム,クロルジアゼポキシドを活用して用量の削減を行うことがベストである。 英国国民医薬品集(すべての英国医師に発行される医療指導本)では、早すぎる減薬よりも、徐々の減薬を推奨している。
医薬品との相互作用
フルオロキノロン系抗生物質は、しばしば慢性的にベンゾジアゼピンを服用したり離脱中の患者に重篤な合併症を引き起こすことが、Heather Ashton教授といくつかの研究で知られている。これはおそらくフルオロキノロン系のGABA拮抗効果の結果である。 研究では、フルオロキノロンの中枢神経毒性が深刻であることが確認され、特にベンゾジアゼピン依存者でより頻繁に発生しており、フルオロキノロン系抗生物質がベンゾジアゼピン依存または離脱中の患者には禁忌でなければならないと結論づけた。