11月25日土曜日の西日本版?読売新聞、当日買い逃してしまったので日曜日に市立図書館へ行き、コピーして貰いました。岡山県人は全国一公立図書館を利用する(セコい?)県民らしいですが…本当に、こういう時は便利です。思ったより大きい記事で、カラー写真も5点。フィギュアに於ける先駆的且つ引退後の多様性ある生き方が未だに世間の熱い注目を集める男性、といった感じでしょうか。
長野五輪の頃からアイスダンスのステップに影響を受けていたんですね。「体が小さくても手足を使ってどれだけ大きく見せることができるかを大事にしたことが、その後の演技に生きた」というのが、昔から高橋さんらしいというか、面目躍如ですね。ソチについての話は、未だに聞いているこちらも胸が傷んでしまいます。平昌、勿論応援している選手はいますが、高橋さんの出ない久々の五輪…矢張少し(というか可成り)、寂しいですね。