レンズフィルターあれこれ | 物欲のカタマリ

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こんにちは。
写真家のnicoです。



今回は大手カメラ屋さん行くと凄まじい数が売られている、
初心者の鬼門(言い過ぎかw)、レンズフィルターについてお伝えしようと思います。





基本的に一眼レフをお持ちの方が対象の話になります。

ご了承ください。






では、そもそもなんでレンズフィルターなんか必要なのか。

そこからいきましょう。





第一に、高価なレンズを保護する為】の用途が大前提にあります。


雨などの水分や、埃や砂などの異物、不意に何かにぶつかった時の身代わりとなったり。

実際私もこのおかげで助かったことは数多くあります。







次に、フィルターそのものの色によって、

撮影する時に色や雰囲気を変える】もの。

単純にいうと、サングラスのようなものですね。








次に、特殊な性能】を持たせたフィルター。

ガラスの 映り込みをコントロールしたり、
光の形を変えたり。




大雑把紹介してもこれだけの種類が。
更に細かくいろんな色やグレードや性能の違いがあり、
しかもミリ単位(※)でサイズ違いがラインナップされてるんです!

(※1mm単位というわけでなく、レンズというのはある程度決まった直径で設計されています。2mm~5mm単位くらいずつでしょうか。)




メーカーの数だけでも相当なもんです。
国内だけでも10社以上、海外のメーカーも入れたら更に増えます。



実際ガラスから枠まで自社で生産しているのは数社に限られると思いますが、
超メジャーどころで言うと、

・ケンコー

・マルミ

・ハクバ


あたりでしょうか。


それだけカメラには重要かつ必須なアクセサリーなんです。





現在ではカメラによって撮影後に色んなデジタルフィルターをかけることもできますが、

やはり撮影時に付けたフィルターの効果というのも知っておくととても参考になります。





もちろんデジタル加工では不可能なフィルターもあります。

用途によってもしかしたら欲しいフィルターが見つかるかもしれませんね★



基本的にサイズによって金額は比例するのですが、
もちろん種類やグレード、メーカーによって違います。


そこで、

お気に入りのレンズにフィルターをつけよう!

とお思いの際は、ぜひともそのサイズでなるべく高いグレードの物を奢ってあげて下さい。





なぜなら、

そのレンズが最大限に機能を発揮するのは、フィルターをつけていない状態なのです。


光学的に余計なものになりますので、
フィルターによる画質の劣化は極力避けた方が賢明と言えます。


特に最近のカメラの性能進化は凄まじく、
フィルターの良し悪しで画像の良し悪しがわかってしまう程です。



ちょっと高い買い物のような気がしますが、レンズを買い換えるよりはだいぶマシです 。





そんなフィルターの包括的な話はこんなとこで。



次回からは具体的なフィルターの種類をご紹介しようと思います。

どうかお楽しみに!