講師は野崎さん
この夜の食事は 〈中世キリスト教時代ある日の晩餐〉
これまで3ヶ月に1回のペースで
第1回《アメリカ独立戦争史》
第2回《フランス革命史》
第3回《世界史で見る明治維新》
第4回《イスラム史 前編》
第5回《イスラム史 後編》
第6回《ポエニ戦争全史》
第7回《ナポレオン・ボナパルト一代記》
第8回《第一次世界大戦−ロシア革命史−》
第9回《第二次世界大戦欧州戦線》
第10回《東西冷戦と第三次世界大戦の危機 前編》
第11回《東西冷戦と第三次世界大戦の危機 後編》
第12回《中国四千年の秘密》
第13回《大航海時代の幕開けと終焉》
第14回《古代キリスト教史》
と激動の世界史を学んで
今回第15回目のテーマは
《中世キリスト教史》
現在266代目のローマ法皇
西ローマ帝国、東ローマ帝国でかつて5人で分割していた権威が
西ローマ帝国滅亡、フランク王国の発展、修道士と修道院による異端審問
教会の封建領主化、十字軍遠征
幾度ものローマ教皇の試練を経て1つにまとまる流れを追いかけて
90分の濃密な講座で中世キリスト教史を学ぶひと時でした
次回は《第16回世界史講座》を2024年7月に開催します
テーマは《宗教革命以後のキリスト教史》
◇7月16日(火)
◇19時〜食事 19時30分〜講座
◇参加費2200円(食事+1ドリンク付き)
どなたでも世界史に興味ある方お気軽にお越しください♫
歴史大好きな皆様のご参加をお待ちしています✨