今日は会社に行ったらOさんが病欠ってことで私が一人でやることになりました。
そんな難しい仕事でもないしもう一人でも大丈夫って思ってたんでちょうど良かったかも。
だってこの仕事のいいところは一人で気楽にできるってOさんも言ってたし…。
そう思って新人の分際で図々しくものんびりやろうと思ってたら
とんでもないことが起きたんです。
男子トイレの清掃をしてた時のことでした。
私が小便器を磨いていたその時です。
スーツ姿の男性が物音も立てずにスッと私の隣の小便器の前に立ったんです。
妙な気配を感じた私はそちらに目を向けました。
すると、なんとっ？！
その男性ったら下半身の一物をポロリとさらけ出してこちらを向いてるじゃありませんか！
私は思わず驚きの声を発しそうになりました。
でｍ、10や20の小娘じゃあるまいし
そんなことで取り乱すわけにはいきません。
だから私 その安くてショボーい北朝鮮産のマツタケのような粗品に冷ややかな一瞥をくれてやって
さっさとその場を立ち去りました。
去り際に鏡越しで見たその男はきれいなバーコードを頭に乗せたメタボジジイでした。
はぁ、こういう男結構いるのかしら…
いやだなぁ…っていうより
なんか、面倒くさいなぁって感じです。
「ちゃんミコ」というチャンネルでYouTubeやってます！
第1話～2020年3月6日話は、内容がちょっと過激ということでYouTubeの方からご注意を受けてそれっぽいところをカットしたので変な文章になったりしてます(;’∀’)
なのでカット前の原文はこちらのブログに掲載してますが、それ以降は優しい内容で私の日常を日々徒然に日記調でおしゃべりしてますので良かったら覗いてみて下さいね！
URLはこちらです(*^^*)
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