現在1歳7ヶ月

 
2歳を迎える前に薄れゆく思い出の整理を…w
 
 
 
てなわけで
 #出産レポ (今更)
 
 

 

忘れないうちに☺︎

#あの感動を

#あの恐怖を
 
 
 
入院が決まり、
安堵(?)したせいか気が緩み
痛さに耐えきれず嘔吐(1回目)
 
 
 
ここで思うことはただ1つ。
えっ。陣痛でさえこんなに痛くて私、出産耐えられる?!
 
 
 
と、そこにさらなる追いうちが
 
 
 
先生:「普通分娩でいいんだっけ?
和痛分娩に今なら変えられるけど…」
 

というのも和痛分娩では
麻酔を入れるチューブを背中に刺すのですが、
その施術をできる先生が夕方で帰ってしまうとな←え
 
今ならチューブを刺せるが
あとからやっぱり痛すぎるから和痛に変えて〜

ってゆうのは無しね
どうする?
 
 
と判断を迫られる事態
 
 
ど、どうしよう
 
普通で産む気満々だったけど…
痛すぎて寝てなすぎて優柔不断に拍車がかかるわー
てか無痛分娩もリスクあるんじゃなかったっっけ…
てかこれは和痛か、あーどーしよーどーしよー
(え。てか先生帰らないで←)
 
 
 
結局痛さにビビり和痛を選択
 
チューブを刺しておけば夜勤の先生がそのチューブに麻酔を入れることは可能だとのことで
早速チューブを背中に刺すことになりました。
 
 
 
 
18:00 分娩台に通され
 
麻酔を打たれ、暫くすると
ズズッ…トントントン   と何かが背中に入って行く感覚
(恐怖でしかなかったw)
 
 

この時はチューブだけ差し込み、

和痛の麻酔はまだ投与されていません。
 
なので
まだ陣痛の痛みと苦しみながら分娩台で陣痛が進むのを待つばかり
 
 
 
 
ところがここから陣痛の間隔は変わらず
むしろゆっくりになっていくばかり
 
 
このまま分娩台にいてもどうかと思うので一旦部屋に戻りましょうと助産師さんに提案され、
ベッドに横になることに。
 
 
そしてこの後も陣痛の進みが悪く
 
このままダラダラと体力を奪うのも良くないし
時計が日付をまだぐ頃までこのままなら促進剤を投与しませんか?と提案され
 
23:50 促進剤と、和痛の麻酔を投与
 
 
 

のんびりのんびりな陣痛の進み具合で長く苦しみはしましたが
和痛の麻酔が効き(すぎ?)
痛みもなければ足の感覚も無く
この後明け方まで放置されつつネットサーフィンやら韓国にいる旦那にラインを送る始末←

 

 

 

 

 

余裕をぶっこいていられるのも今のうち

 

 

朝イチ、院長が出勤してきたあとに

衝撃的な体験をすることになるとはこの時知る由もなく…

 

 

 

 

 

出産レポ③へ続く▼

 

 

 

 

 

 

 

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