姑のことで色々と考えていて

 

 

いろんな人々が

 

大してすごくもないし

 

大したことがないことも

 

ものすごく理解してきた。

 

 

 

 

全く考えていない人であって

 

私にとっては

 

恐るるに値もしない。

 

 

 

嫌われてもいいし

 

好かれなくてもいいし

 

仲良くしなくてもいいし

 

普通に会話していればいい。

 

 

勘違いしていたのはこっちだった。

 

 

自分はすごいアピールが上手な人は

 

コンプレックスを持っている人を

 

上手に操る。

 

 

 

なるほど。

 

 

いつもモヤつくのはそこ。

 

 

 

密かに

 

私はこんなこともあんなこともできる人だ。

 

というアピールが含まれていて

 

実は

 

それが私のコンプレックスを刺激する。

 

 

 

よくよく聞いていることを

 

分析すると、全く違うものが見えてきた。

 

 

口で言うほどのことはない。

 

口ほどにもないな。と言うこと。

 

 

 

実際、こんなことを言われたことがあった。と言う話を聞いた。

 

それは、その人からしたら大変至らないところがあったと言うことを指摘されていた。

 

つまり、実際の自分よりも大きく見せていることを見破った。

 

 

 

なるほど、なるほど。w

 

 

所詮、人はそれぐらいなもの。

 

誰だって成長していないところがあるのだから

 

大したことってない。

 

 

自分だけができないなんて

 

全くのフィクションだと理解した方が賢明だ。

 

 

 

こんな人に承認してもらうことなんてできないでしょw

 

そんな無理な話を。

 

 

 

私はいつも承認しないといけない。と言って

 

自分の承認欲求に気づかない。

 

それいつもしてますよ。

 

私はしてもらえない。って怒ってますけど

 

立場的にはあなたがすべきでしょ。

 

でも、求めてる。

 

あなたも十分アダルトチルドレンですよ。

 

あなたもまた、育っていない部分があるんですよ。

 

 

 

私だけが育っていないなんてない。

 

人の話をよくよく聞いていると

 

そう言うことが見えてくる。

 

 

 

大したことない。

 

すごいお母さんぶってたけど、

 

本当に全然そんなことなくて

 

御多分に漏れづあなたも十分毒親ですよ。

 

 

 

そして

 

それでいいのですよ。

 

 

人は素晴らしくなくていい。

 

 

素晴らしくなくても

 

素晴らしいのだから。

 

 

またまた

 

そう言う世界線で生きるところだった。

 

大事なことを見失うところだった。

 

 

二項対立で考える人、

 

二極で物を見る人、

 

そう言うことじゃないんだよ。

 

そう言うことじゃないんだよね。

 

 

 

 

とにかくそう言うことを見破って、

 

騙されないことが大事。

 

 

それは、その後の自分の感覚の中に答えがある。

 

変だとかもやつく時は

 

その理由がある。

 

 

 

騙されないこと。