
良く聞く実弾が発射出来ると有りますが実際に発射出来る訳では無く、素材に関係無く構造が実銃と同じである為発射が可能と判断されます。
日本のトイガンはモデルガンを含めその辺の対策を行って来たので今ではあまり聞きませんが代表的な所を挙げて行きましょう。
全金属製に関しては銃口が閉鎖されていて白または黄色にする。
モデルガンで金メッキモデルが有るのはこの為です。金メッキを黄色と解釈して成り立っています。銃口も前から見たら直ぐに塞がっているのが分かるくらいにしてあります。
エアガンでも海外製のスライドも金属の物は銃口が閉鎖されていませんしアウトです。
日本のトイガンはライフル型だと金属は全体の7割程度とかになってロアレシーバーはプラとかはこの辺が理由です。
弾倉から銃身が貫通していて撃鉄で薬莢の雷管部分を叩く物
最近の話題の中国製の玩具はこれに当たります。玩具の薬莢は中にバネがありハンマー等でロックが解放され弾が押し出される仕組みですがこの構造自体が素材に関係無く現在の日本ではアウト
数十年前には日本でもこのタイプの組み立て式リボルバーが有った記憶ですが特に回収とかはされて無いかな?もしかしたら撃鉄に相当する部分が無いとかハンマーで叩かないとか対策してあったのかもですが・・・
発火式モデルガンでは必ず全体を押したり中央部では無く違う場所を押す様になっています。リアルさを求め中央を叩く様な改造をすると銃刀法違反になりますので絶対改造しないで下さい。
構造自体が実銃と同じだと簡単に改造が出来ると言う理由で模造銃となったりします。
あと、実銃の部品を使う
拳銃に関しては絶対にグリップとかでも辞めた方が良いです。特に拳銃型は警察内の取り扱い部署の関係もあり非常に厳しいです。
多くのトイガンメーカーが若干パーツのサイズを変えているのはこの為です。
これはユーザーがうっかり銃刀法違反にならない為の優しさです。
実銃パーツも正規に輸入販売されているものはトイガン用に販売許可を取っていたりしますが基本的には樹脂製の外装部分くらいが無難です。でも基本的にはグレーゾーンなのでお勧めはしません。
これは銃刀法自体でどこまでだと実銃とかが定義されてないのが理由です。
最悪見た目で模造銃になる可能性があります。
無可動実銃では銃身の封鎖と薬室などの一部カット、撃発機構の除去、ボルトの溶接固定等行っています。
トイガンだと部品を交換したり海外仕様の0.98ジュールを超えてしまう物は準空気銃に当たり所持も販売も禁止
海外製で尚且つ国内の組合等の認定を受けて無いCO2を使う物は特に注意が必要です。
CO2の暴発も危険ですしね。
もしも、怪しく感じる物があれば早めに最寄りの警察にご相談をして下さい。