マータさんのブログの一部から
木星付近に建設中のハブ
このハブは、シーダーズの母船が中心に使われています。シーダーズというのは、24種族からなる銀河間の連合で、実際に地球と深く関わっているのが、その内の21種族です。2021年10月に我々の太陽系に戻ってきました。
500隻の母船が到来しています。すごい数ですよね!彼らが到来した理由は、地球や太陽系の自由化をサポートする為です。銀河連合も地球のアライアンスに協力していました。地球のアライアンスというのは、ホワイトハットと呼ばれる主に軍人からなる組織で、銀河連合のメンバーも加わっています。このユニオンのムーブメントは、1940年代から始まり、1950年代に、公式に銀河連合と地球の政府、主にアメリカの政府とコンタクトした時から始まっています。もうこれは、すでに何度もお伝えしているので、ご存知と思います。
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地球のアライアンスには、色々な国が加わり、勿論ロシアや・・・日本も入っています。アルテミス合意に署名している国々です。(2024年5月時点の協定国は40カ国)
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地球の周りには、何層にも成る電磁気フィールドのシェル(殻)のようなものがあります。その層の一番内側の部分までが、この協定で定められた安全ゾーンとして、防衛される領域です。この協定について、地球の国々全てがハッピーだった訳でしたありません。(笑)政府の中にも、幾つかのレベルがあります。国民のために働いている政府の層もあれば、ディープステートと呼ばれ、世界のエリートに買収されたり脅迫されている人達もいます。
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