地球平面論者を黙らせる写真付きツイートを天体物理学者が投稿 | 色々日記 by nico

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どんなに科学的に地球が球体である事を証明しても、それを頑なに認めないのが

「フラットアーサー」であり、フラットアースはCIAの流したプロパガンダなので

これを拡散する者は、DSに加担している事を認識するべきだ。ムカムカ

私はとても怒っている。

 

 

「地球が球体であること」は知識としては常識となっていますが、それを実感できる場面は少ないので、「地球は平面である」と考える「地球平面論者」はいつの時代も一定数存在しています。地球平面論者に「地球が球状であること」を説得するのは骨が折れる作業ですが、たった1枚の写真で黙らせることができるのかもしれません。

天体物理学者のニール・ドグラース・タイソン博士が、月の画像とともにツイートを投稿しました。

つぶやきは「平らな地球による月食はいまだかつて観察されたことがない」というもの。

 

月食(げっしょく、英語: lunar eclipse)とは、地球が太陽と月の間に入り、地球の影が月にかかることによって月が欠けて見える現象

あははは!!写真の通り、平な地球では、太陽と月の間に入っても、月が隠れたりしませんね。

流石は天体物理学者は、教えるのが上手い👏👏👏