共産化した米国:政敵を無実の罪で投獄しようとしている=トランプ裁判 | 色々日記 by nico

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*アメリカは正に共産化している。

共産主義と言う名前のファシズムによって、政敵を無実の罪で投獄したり死刑にする道へ進んでいる。

馬渕大使の仰る通り、アメリカは自由民主主義では全くない事が分かるのが、このトランプ大統領に対する、アル・カポネを超える驚異的な起訴数が表している。

無実の人間を嘘の罪で起訴して有罪に持ち込み、投獄する。

はっきり言って、目茶苦茶だ。

こんな事が民主主義社会で起きてはならない。

 

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トランプ大統領から

 

憲法で保障された言論の自由という我が国での生活の大きな部分を占める権利が不当に奪われるのは、本当に嫌な気分だ。

特に、あなたが反対する卑劣漢、卑劣漢、ペテン師たちが言いたいことを何でも言える状況ではなおさらだ。

 

たとえ控えめな言い方であっても、腐敗した非常に利害の対立する裁判官から、おそらく長期間、刑務所に入れられることになると知りながら、嘘や虚偽の陳述をただ座って聞いているのはつらいことだ。

 

このファシスト的な考え方はすべてワシントンから来ている。

 

これは、悪徳ジョー・バイデンの政敵である私に対する巧妙な攻撃だ。
 

同じくニューヨークのエンゴロン判事とカプラン判事も同じように腐敗しているが、やり方が違うだけだ。

これらの凶悪犯がやっていることは、共和党、そしてかつて偉大だった我が国そのものへの攻撃だ。

 

我々の憲法修正第一条は、自由かつ強力に存続しなければなりません。

「私に自由を与えよ、さもなくば死を与えよ!」

 

 

 

 

アメリカ合衆国憲法修正第1条(アメリカがっしゅうこくけんぽうしゅうせいだい1じょう、英: First Amendment to the United States Constitution)は、アメリカ合衆国憲法で定められている条項で、国教の樹立を禁止し、宗教の自由な行使を妨げる法律を制定することを禁止した。

 

また、表現の自由、報道の自由、平和的に集会する権利、 請願権を妨げる法律を制定することを禁止している。

これは1791年12月15日、権利章典を構成する10の修正の1つとして採択された。